ネルソン・デオッサの去就

コロンビア人MFネルソン・デオッサのバスコ・ダ・ガマへの移籍交渉は、現在大詰めを迎えている。バスコ側の新オーナーに関する法的な問題がクリアされつつあり、新オーナーの個人保証をベティスが受け入れたことで、近日中にブラジルへ渡ってメディカルチェックと契約に臨むとみられている。

しかし、契約形態の詳細で両クラブ間にまだズレが残っている。ベティスはLaLigaのサラリーキャップ計算に今季から含めるため、義務的な買い取り条項付きの有料レンタル、または完全移籍を要求している。一方のブラジル側は、条件付きの買い取りオプション付きレンタルとし、2027年夏に1000万ユーロとボーナス約200万ユーロを4年分割で支払う案を主張している。

移籍交渉が続いているため、デオッサは月曜日のベティスの練習には参加している。彼はドイツ合宿で絶好調を維持しており、フリーキックからの見事なゴールや、パブロ・ガルシアへの見事なアシストを記録。ロッテ戦では慣れない偽9番としてプレーしながら先制点の起点となり、自らもPKを獲得して決めるなど、プレシーズンで強烈なインパクトを残している。✈️(via Estadio Deportivo)