去就不透明だったDFバレンティン・ゴメスがベティス残留を宣言

⚽️ センターバックのバレンティン・ゴメスを巡る移籍の噂に対し、代理人を務めるマルティン・グアスタディセーニョが決定的な発言を行いました。

グアスタディセーニョは『バレンティン・ゴメスはベティスに残留します。移籍する意向はまったくありません』と明言し、市場閉鎖直前での売却の可能性を完全に断ち切りました。

選手本人は『レアル・ベティスで非常に幸せに過ごしており、これから始まるチャンピオンズリーグでの戦いに大きな期待を抱いている』とのことで、新シーズンへ向けて高いモチベーションを維持しています。今夏、彼のもとにはいくつかの魅力的な移籍の打診が届いていたものの、本人がベティスを去ることを考えた瞬間は一度もなかったと言います。

クラブは昨夏、ゴメスの獲得に530万ユーロを投じており、以前の所属先であるベレス・サルスフィエルドが将来の売却時に10%の権利を保有しています。22歳の若さで市場価値が高く魅力的な存在であるゴメスですが、ベティス側も2030年まで契約を残す彼に絶大な信頼を寄せています。昨季はマヌエル・ペジェグリーニ監督のもとで公式戦41試合に出場し、中盤でのテスト起用も含めたマルチな活躍を見せました。欧州2年目を迎える今季、チャンピオンズリーグという夢の舞台でさらなる中心選手への成長が期待されています。 (via ElDesmarque)

プレミアのクリスタル・パレスがエズ・アブデ獲得へ向けて移籍市場閉幕直前の強行オファーを準備中

🚨 イングランドのプレミアリーグに所属するクリスタル・パレスが、移籍市場が閉まる直前のタイミングでエズ・アブデの獲得を狙い、ラストミニッツの強攻策を練っていることが判明しました。

パレスは現在、新しいサイドのアタッカーを熱望しており、そのための豊富な資金を背景にアブデへとアプローチをかける意向です。

パレスはすでに今夏、巨額の投資で2人のウイング選手を補強していますが、さらに主力であるイスマイラ・サールをリバプールへ6000万ユーロ以上で売却する交渉が進んでおり、この売却資金の一部をアブデ獲得の軍資金として投入する算段とされています。

現在、右膝の捻挫(この怪我で2026年ワールドカップを欠場)からリハビリを続けているアブデですが、先日のレバンテ戦で早くもベンチ入りメンバーに復帰しました。ベティスとの契約は2029年6月30日までとなっており、契約解除金は6000万ユーロに設定されています。バルセロナが将来の移籍金の20%を受け取る契約を結んでいることもあり、ベティスとしては解除金に近い多額のオファーがない限り、アブデの放出を認めるつもりはありません。 (via Estadio Deportivo)

移籍市場最終盤のナタン争奪戦!シティとバルサの本格接触を代理人が激白

🔥 センターバックのナタン・デ・ソウザを巡るメガクラブからの関心について、彼の代理人を務めるアンドレ・カリーが非常に具体的なコメントを残しました。

カリーは『マンチェスター・シティの担当者から彼を獲得したいという連絡がありました。しかし現時点では正式なオファーは届いていません。もしオファーが来れば、ベティスの取締役会がそれを検討して決定をくだすことになるでしょう』と、イングランド王者が水面下で熱烈に動いていることを認めました。

さらにカリーはバルセロナからも直接的なアプローチがあったことを明かし、『バルセロナからも連絡を受けており、両クラブともナタンの獲得に真剣です。私たちは公式なステップを待っている状況です。ナタン自身に特別なこだわりはなく、すべての決断をベティスのフロント陣に委ねています』と語りました。

ペジェグリーニ監督が「主力選手を引き抜かれて戦力を低下させるわけにはいかない」と警戒を強める中、市場の最終局面でナタンへの公式な巨額オファーが届くかどうかに注目が集まっています。 (via Estadio Deportivo)

アルゼンチンへ復帰した元ベティスのアビラが最悪のデビュー!SNSで早くもミーム化

🇦🇷 およそ2週間前にレアル・ベティスを退団し、母国アルゼンチンのインデペンディエンテへと移籍したチミー・アビラ(エセキエル・アビラ)が、楽しみにしていた復帰戦でとんでもない悪夢に見舞われました。

アビラにとって約10年ぶりとなる本国での復帰戦は、チームが0対2でビハインドを負う厳しい状況での途中出場となりました。しかし後半15分にピッチに入った直後、彼のファーストタッチが悲劇を招きました。ゴールを背にした状態から左サイドへ送ろうとしたパスが完全にミスキックとなり、ボールは直接ラインの外へ出てしまったのです。この直後の相手のスローインから守備が崩され、致命的となる3点目を奪われてしまいました。この酷いミスは瞬く間にネット上で拡散され、辛辣なミームとして扱われる事態になっています。

さらにこの失点シーンでは、ベティスがここ2年間にわたって獲得候補としてリストアップし続けている若きディフェンダー、ケビン・ロモナコもマークを剥がされて失点に関与。ベティスにとって関係の深い2人が揃って失点の場面に顔を出してしまう皮肉な結果となりました。

試合後、インデペンディエンテのハドソン・ビエラ監督は『アビラはまだ90分間戦える状態になく、コンディションの回復に努める必要がある』とコメント。本人は膝の怪我を抱えながらも新天地に尽くすことを誓っていますが、苦しい船出となりました。 (via Estadio Deportivo)

マドリー戦へ向け練習始動!司令塔ロ・セルソの部分合流と離脱者たちの最新コンディション

🏃‍♂️ 先日のレバンテ戦で5対2の大敗を予期せぬ形で喫したチームは、月曜日の午前中のトレーニング開始前にペジェグリーニ監督による非常に長いミーティングを行いました。守備陣の深刻な立て直しが必要な中、今週金曜日にはレアル・マドリードを迎える大一番(ラ・カルトゥーハ開催)が、そして来週火曜日にはチャンピオンズリーグのリール戦が控えています。

ピッチでの最も好ましい話題は、ジョバニ・ロ・セルソがグループ練習の一部に合流したことです。彼はチームメイトと共に最初のメニューを消化し、今後さらにトレーニングの強度を高めていくことになります。ペジェグリーニ監督は事前に『ロ・セルソの15日以内の復帰は厳しく、時間が必要』と慎重に述べていましたが、予定より順調にいけば代表ウィークの前に実戦復帰する可能性もあります。ただしマドリー戦への招集はほぼ不可能と見られています。

その他のメンバーの動向として、半月板損傷からの回復を目指すアイトール・ルイバル、同じく負傷中のディエゴ・コンデは練習を欠席。またジュニオル・フィルポは先週金曜日にドミニカ共和国で行われた祖父の葬儀に出席するため個人的な理由で離脱しており、近日中に帰還する予定です。カディスへのローン移籍が合意に近いゴンサロ・ペティットも、筋肉に軽い痛みを抱えているため室内などで個別に調整を行っており、全体練習には姿を見せていません。 (via Mundo Deportivo)

セバジョス再獲得と新MF確保へ向けた売却計画が膠着!主力勢が「残留」を強く希望しフロントは頭痛

💼 ベティスは、悲願であるダニ・セバジョスの復帰、そしてペジェグリーニ監督が要求している守備的ミッドフィルダーの獲得に必要な資金とサラリースペースを確保するため、選手売却を急いでいますが、移籍市場閉幕まで残り時間を切る中で大苦戦を強いられています。

最大の誤算は、売却による資金調達の対象だった主力選手たちがベティス残留を強く希望していることです。放出候補に挙がっていたマルク・ロカやジョバニ・ロ・セルソは、クラブでのプレーを続けたいと明確に残留を宣言しており、これ以上の交渉が進まない状態です。

また、ネルソン・デオッサについてもヴァスコ・ダ・ガマからの接触があり、一時は移籍が噂されたものの、交渉は完全に冷え込みました。デオッサ本人も『ベティスで走り続けたい』と熱望しており、現時点では移籍に同意していません。

アルバロ・フィダルゴや、決断期限を迎えているイケル・ロサダ、パブロ・ガルシアらも月曜日の通常練習を何事もなかったかのように消化しました。パブロ・ガルシアに関しては、オリンピアコスとの交渉プロセスにクラブ側が疑問を抱いているほか、ハル・シティが別の選択肢へシフトし始めたことで膠着しており、プレミアリーグのクラブから急にオファーが届くかどうかを警戒しながら見守る状況となっています。 (via ElDesmarque)

【本日の総括】

レバンテ戦でのショッキングな大敗を乗り越え、マドリー戦に向けて厳しいチームミーティングからリスタートしたベティス。移籍市場の閉鎖が48時間以内に迫る中、ゴメスが残留を宣言する一方で、アブデやナタンにはプレミアやバルサからの具体的なオファーの影がちらついています。中盤の整理が主力たちの「残留愛」で難航する中、ダニ・セバジョスの登録スペースをこじ開けることができるのか、フロントの電撃的な手腕が最後まで試されることになります。