CEサバデル / アルバセテBP
セグンダ復帰初年度ながら勝ち点17を獲得し10位につけるCEサバデルが、敵地カルロス・ベルモンテにて最下位アルバセテBP(勝ち点4)とのアウェイ戦に臨みます。サバデルは2年前にはSegunda RFEFでクラブ消滅の危機に瀕しており、現在もリーグ最小規模の市場価値および給与制限で戦う超謙虚なクラブです。直近5試合で1勝のみとややペースダウンし、前節CDテネリフェ戦でも1-1の引き分けに終わりましたが、降格圏19位のアンドラとは勝ち点7差の安全水域を保っています。チームの最大の課題はアウェイ戦の弱さ(6試合でわずか1勝)と決定力不足であり、16位以内のチームで スポルティング と並びリーグ最少タイの11得点にとどまっています。前節テネリフェ戦でも2度のシュートがポストに嫌われました。本節では主力DFエドガル・ゴンサレスが累積警告で出場停止となりホセ・ルイス・カタラが先発見込みですが、数ヶ月間負傷離脱していたDFヘナル・フォルネスが電撃復帰を果たし招集メンバー入りしたことは明るいニュースです。また、フェラン・コスタ監督率いるチームは国王杯ウテボ戦が延期されたため、十分な休息を得て敵地に乗り込みます。
対するアルバセテBPは、勝ち点4で22位最下位に沈んでいるものの、前節CDエルデンセを2-0で下して待望の今季初勝利を挙げました。ホセバ・エチェベリア監督の下、この勢いを持続して最下位脱出を目指しています。両者の対戦歴史は過去13試合でサバデルの5勝5分3敗と勝ち越しています。最初の対戦は1964年の2部昇格プレーオフに遡り、ハシント・ロペスの決勝弾でサバデルが昇格を引き寄せました。また、直近2022年の対戦ではセルヒオ・アグサが決めた圧巻のオリンピックゴールにより、サバデルが1-0で勝利を収めています。(via SPORT / via Mundo Deportivo / via MARCA)