クチョ・エルナンデスのコロンビア代表選出と移籍の噂
冬に加入して公式戦40試合で15ゴール3アシストという見事な成績を残したクチョ・エルナンデスは、コロンビア代表のワールドカップメンバーに選出されました。冬加入のためカンファレンスリーグには登録できませんでしたが、15試合で5ゴール1アシストを記録してチームを救い、その後も大活躍を続けました。代表のネストル・ロレンソ監督は『クチョの現在の状態はラファエル・サントス・ボレよりも良い。ラファにそれを伝えるのは非常に辛かったが、現在のパフォーマンスを評価し、クチョのベティスでのパフォーマンスは非常に素晴らしい』と称賛しています。同僚のネルソン・デオッサは、中盤の警告リスクに備えて様々な特徴の選手でカバーするという監督の戦術的理由から落選しました。一方で、メキシコのラヤドス(モンテレイ)が彼の獲得に動き、マティアス・アルメイダ新監督が彼を熱望し、幹部が代理人事務所「You First」とオンライン会議を行って好感触を得たという報道がメキシコメディアから出ました。しかし、クチョの周囲はこれを『フェイクだ』と完全否定しています。ベティスが1300万ユーロで獲得した彼に対し、1月にはパリFCから倍額近い2500万ユーロのオファーがあったもののクラブは拒否しており、欧州5大リーグに戻り来季チャンピオンズリーグに出場できる状況でアメリカ大陸に戻ることは論理的ではないとされています。(via Estadio Deportivo, ElDesmarque)
来季26/27シーズンの新ユニフォーム情報
セビージャのラ・カルトゥーハ・スタジアムで行われたレバンテ戦で、来シーズン(26/27)用の第1ユニフォームがお披露目されました。緑と白の縦縞に細い横線が胸の高さで入り、パンツが白に戻るデザインが特徴ですが、クラブがSNSに投稿したプロモーション動画に、未発表の第2および第3ユニフォームがハンガーにかかっている様子が映り込むというハプニングが発生しました。アントニー・マテウス・ドス・サントスとエズ・アブデが会話し、その後イスコ・アラルコンが挨拶するシーンの背景に写り込んでいました。ファンや情報アカウントの分析により、第2ユニフォームは2トーンの緑(あるいはボトルの緑に金色のディテール)、第3ユニフォームは青と黒の縦縞(ライムグリーンの縁取り)になる見込みです。第2ユニフォームは、セビリアの有名な聖母のマンントへのオマージュとして今後教会で発表される予定だという情報もあります。公式ショップで85ユーロで販売されている新ユニフォームについて、ファンの間では「チャンピオンズリーグ復帰にはベーシックすぎる」という批判と「帰属意識から記録的な売上になる」という意見で真っ二つに分かれています。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo)