ベルナルド・シウバのデビューと多才な起用プラン
マンチェスター・シティから契約満了に伴うフリートランスファーで獲得したポルトガル代表MFベルナルド・シウバが、フェレンツヴァーロシュ戦の後半45分からピッチに投入され、マドリーでのデビューを果たしました。W杯出場による休暇明け直後でコンディション調整が十分でないことから、モウリーニョ監督は当初『ベルナルドは重要な選手だが、休暇中に脳を休めて何もしていなかったため体力的にはかなり低い状態で合流した。ただ、極めて質の高い素晴らしい選手であることに変わりはない』とコンディション不足を明かしていました。しかしながら、ピッチでの彼のパフォーマンスに対し、試合中に体力が低下したことを見極めボランチから10番へと配置を入れ替えるなど、柔軟に適応させました。モウリーニョは『彼はピッチで優れたボール循環を可能にする。6番、8番、10番など複数のタスクをハイレベルでカバーできる多才な選手だ』と称賛しました。
ベルナルド自身も試合後に『ピッチのあらゆるエリアでその時にチームが最も必要とする仕事をしていく。ビルドアップ、ハイプレス、あるいはラストサードでのチャンスメイクなど。常にチームを助ける準備をしている。仲間たちのプレースタイルや好みを練習からよく理解し、良い開幕を迎えられるよう最大限仕上げる』と意気込みを語りました。キャプテンのフェデ・バルベルデも『ベルナルドは魔法のような選手であり、素晴らしい人物だ。彼と同じユニフォームを着て戦えるのは大きな誇りであり、毎日が楽しい』と、対戦相手として見ていたかつてのライバルの合流を喜びました。(via Mundo Deportivo) (via SPORT) (via MARCA)