ルボ・イランソのサラゴサ移籍が秒読み!デ・ハス負傷による「登録引き留め」の舞台裏

ユースから育ったセンターバック、ルボ・イランソのレアル・サラゴサ移籍が秒読み段階を迎えています。しかし、この移籍の裏には、月曜日にバレンシアのクラブ内で起きた緊迫したドラマがありました。

守備の要であるジャスティン・デ・ハスが足首を負傷したことを受け、カルロス・コルベラン監督は急遽、イランソをサラゴサに出さずにトップチームの選手枠に登録し、バレンシアに引き留める計画を真剣に模索したのです。これにより、交渉は一時完全にストップするサスペンス状態となりました。

しかし、最終的にこの引き留め案は却下され、予定通りサラゴサへ移籍させることでクラブ間が合意。イランソは火曜日に、イバイ・ゴメス監督率いるサラゴサの練習に合流することになります。サラゴサ側はディエゴ・ゴンサレスの脳震盪による離脱などでセンターバック不足に陥っており、イランソは合流直後の週末のナスティック戦でいきなりスタメンに抜擢される可能性が極めて高い状況です。(via SPORT)