バレンシア 対 レアル・ベティス
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試合サマリーと得点経過
試合情報
- 日時: 2026年8月25日 21:00キックオフ
- スタジアム: エスタディオ・デ・メスタージャ
- 結果: バレンシア 0 - 1 レアル・ベティス
- 得点者: レアル・ベティス:パブロ・ガルシア(83分)
ワールドカップの影響で延期されていたラ・リーガ第1節の一戦。開幕戦となったセルタ戦をスコアレスドローで終え、フロントや指揮官への不満から異様な緊張感が漂うメスタージャで、バレンシアとレアル・ベティスが激突した。
立ち上がりに主導権を握ったのはホームのバレンシアだった。カルロス・コルベラン監督が仕込んだアグレッシブなハイプレスが機能し、新加入のパブロ・マフェオとサトウが並ぶ右サイドから鋭い攻撃を展開。12分にはハビ・ゲラ、ウーゴ・ドゥロと細かく繋ぎ、ペナルティエリア中央で反転したサトウが決定的なミドルシュートを放つも僅かに枠を外れた。直後にもアルナウト・ダンジュマの至近距離からの狙いすました一撃がベティスの守護神アルバロ・バジェスの特大のビッグセーブに阻まれ、メスタージャを沸かせたものの先制点を奪うには至らなかった。
時間が経つにつれてボール保持で落ち着きを取り戻したベティスは、右サイドのアントニーの個の打開力を活かして押し返し、ゲームは互角の攻防へ移行。0-0のまま迎えた後半、両指揮官はベンチを動かす。バレンシアが55分に前線を一気に切り替える3枚替えを行ったのに対し、ベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督はイスコやフラン・ガルシア、トロイ・パロットら実力者を順次投入。バレンシアの運動量が落ち込み、試合展開がオープンな打ち合いへ傾くと、ベンチ層の厚さで上回るベティスが勝負どころを見逃さなかった。
試合が動いたのは83分。ベティスが自陣深くからの鮮やかなカウンターでバレンシアの敵陣を切り裂いて先制。追いつきたいバレンシアも直後にウマル・サディクがペナルティエリア内で千載一遇の決定機を迎えたが、再びアルバロ・バジェスの超人的な反応に阻まれ万事休す。ベティスが開幕2連勝を飾った一方、決定力不足に泣いたバレンシアはホームで大ブーイングを浴び、開幕2試合で無得点という苦しい船出となった。
【得点シーンの詳細】
- 83分:パブロ・ガルシア(0-1)自陣ペナルティエリア内で相手のクロスを頭で跳ね返したパブロ・ガルシア自らがカウンターの起点となる。このヘディングクリアを受けた前線のトロイ・パロットが相手DFを背負いながら絶妙なポストプレイでタメを作り、左サイドのスペースへ絶妙なスルーパスを送る。勢いよくオーバーラップしたフラン・ガルシアがペナルティエリア中央へハーフバウンドの鋭いマイナスクロスを供給。ここへ自陣から一気に長距離スプリントで駆け上がってきたパブロ・ガルシアがタイミング良く合わせ、ダイレクトの左足ボレーシュートでストレ・ディミトリエフスキの守るゴール隅へと叩き込んだ。
両チームのスタメンと交代
ホーム: バレンシア(5-3-2)
- GK: ストレ・ディミトリエフスキ
- DF: パブロ・マフェオ、セサル・ターレガ、ペペル、ムクタル・ディアカビ、ヘスス・バスケス
- MF: グイド・ロドリゲス、ハビ・ゲラ、サトウ
- FW: アルナウト・ダンジュマ、ウーゴ・ドゥロ
【主な交代】
- 55分:パブロ・マフェオ → ルイス・リオハ
- 55分:アルナウト・ダンジュマ → フィリップ・ウグリニッチ
- 55分:ウーゴ・ドゥロ → ウマル・サディク
- 86分:ペペル → ダビド・オトルビ
- 88分:グイド・ロドリゲス → アリウ・ディエン
アウェイ: レアル・ベティス(4-3-3)
- GK: アルバロ・バジェス
- DF: アンヘル・オルティス、ディエゴ・ジョレンテ、バレンティン・ゴメス、ジュニオル・フィルポ
- MF: ファクンド・ベルナル、パブロ・フォルナルス、ネルソン・デオッサ
- FW: アントニー、ロドリゴ・リケルメ、クチョ・エルナンデス
【主な交代】
- 59分:ジュニオル・フィルポ → フラン・ガルシア
- 59分:ロドリゴ・リケルメ → イスコ・アラルコン
- 71分:アンヘル・オルティス → エクトル・ベジェリン
- 71分:クチョ・エルナンデス → トロイ・パロット
- 79分:パブロ・フォルナルス → パブロ・ガルシア
戦術・采配のポイント
【バレンシア:意図的な5バック導入と後手の采配】カルロス・コルベラン監督は、新加入DFユスティン・デ・ハースの負傷離脱を受けて怪我明けのムクタル・ディアカビをスタメンに抜擢し、5-3-2のシステムを採用した。強力なベティスのアタッカー陣に対して自陣での軽率なボールロストを防ぎ、守備のブロックを敷きつつ、右サイドのパブロ・マフェオとサトウの連携からチャンスを見出そうとした。
立ち上がり20分間はハイプレスがハマり、サトウを起点とした流れるような崩しで幾度も好機を作った。しかし、得点を奪えないまま時間が経過すると、前線と中盤の間隔が伸び、セカンドボールの回収率が低下。55分にパブロ・マフェオ、アルノート・ダンジュマ、ウーゴ・ドゥロの3人を同時に下げる大胆な采配でルイス・リオハやウマル・サディクを投入して打開を図ったが、逆に中盤のフィルター機能が希薄化。終盤の攻勢の中でグイド・ロドリゲスが自陣で安易にボールを失い、一瞬のスキを突かれて痛恨の失点を喫することとなった。
【レアル・ベティス:ターンオーバーの完遂と完璧な交代采配】26日間で8試合を戦う密密日程を見据え、マヌエル・ペジェグリーニ監督は前節からDFライン4人全員を入れ替え、中盤にもネルソン・デオッサを起用する大幅なターンオーバーを敢行した。試合序盤はバレンシアの猛攻を受けたものの、今季初スタメンとなったCBディエゴ・ジョレンテとバレンティン・ゴメスの強固な中央防御、そして守護神アルバロ・バジェスの圧巻の好セーブで無失点に抑え込んだ。
圧巻だったのは後半の采配だ。試合が膠着すると、イスコを投入してピッチ中央でのボール保持を高め、フラン・ガルシアとエクトル・ベジェリンで両サイドに爆発的な推進力を付加。さらに前線に新加入のトロイ・パロットを投入してターゲットを確保すると、最後に送り込んだパブロ・ガルシアが決勝点を奪った。投入した5選手全員がゴールシーンや試合のコントロールに直接関与しており、ペジェグリーニ監督の采配の冴えとチーム全体の層の厚さが際立つゲームとなった。
現地メディアの選手採点・評価比較
現地主要紙(MARCA, AS, SPORT, Mundo Deportivo,El Desmarque)の採点を集約すると、ベティスの守護神と決勝点を挙げたヤングスター、そしてバレンシアの若き才能に評価が集まった。
【レアル・ベティス】
- アルバロ・バジェス(GK): SPORTで「9点」、Estadio Deportivoで「9点」、El Desmarqueで「10点満点」。序盤のアルノート・ダンジュマとサトウの連打をシャットアウトし、1点リードの85分にはサディクとの1対1を至近距離で完璧にブロック。文句なしの最高評価を獲得した。
- パブロ・ガルシア(FW): SPORTで「9点」、Estadio Deportivoで「9点」、El Desmarqueで「9点」。移籍報道が過熱する中で終盤に投入され、自らカウンターを始動させて見事なボレーで仕留めた劇的インパクトが絶賛された。
- ディエゴ・ジョレンテ(CB): 各紙で「8点」の高評価。ウーゴ・ドゥロを完全に抑え込み、8回のクリアと5回のインターセプトを記録した守備ラインのリーダーシップが称賛された。
- ネルソン・デオッサ(MF): メディア間で大きく評価が分かれた。SPORTが「1点」をつけ、「遅く、自己中心的で状況判断に欠ける」と酷評したのに対し、Estadio Deportivoは「6点」を与え、「時間はかかったが強烈なミドルシュートで脅威を与え、フィジカル面で貢献した」と評価した。
【バレンシア】
- サトウ(MF): El Desmarqueでチーム最高となる「8点」、ASでも高評価。「バレンシアの攻撃のアイデアはすべて彼の足元から生まれた」と積極的な仕掛けとハードワークが評価された。一方でSPORTは「5点」にとどめ、「シュートは見せたがパス供給での関与が少なかった」と分析した。
- セサル・ターレガ(CB): 各紙で「6.5点〜7点」の安定した評価。5バックの右として安定した対人守備と空中戦の強さを見せ、失点シーン以外は破綻しなかった。
- グイド・ロドリゲス(MF): SPORTで「4.5点」、ASでも不合格の厳しい評価。古巣対決となったが、前半の好印象から一転して後半は疲労からか運動量が落ち、勝負を決めた失点シーンの起点となる自陣でのロストとファウルで止められなかった対応を厳しく糾弾された。
- ウマル・サディク(FW/交代出場): SPORTで「5点」、El Desmarqueで「4点」。投入直後に安易なボールロストを連発し、終盤の同点千載一遇の決定機を決めきれなかったことで評価を落とした。
試合後の監督・選手コメント
【バレンシア】
- カルロス・コルベラン監督: 「敗北という結果には全く納得していない。チームは勝ち点3にふさわしいパフォーマンスを見せた。特に後半は相手を押し込み、勝利を掴むための十分な試みを行った。失点は相手の崩しではなく、我々の自陣での不用意な失策からのカウンターによるものだ。メスタージャのサポーターが苛立ちを募らせているのは十分に理解している。彼らに『忍耐』を求めるのは不当だ。我々に求められているのは勝利という結果だけであり、批判はすべて真摯に受け止める。チームは最後の最後まで死力を尽くして戦っており、下を向かずに前線の補強を含めて改善を進めていく」
- パブロ・マフェオ(DF / 先発デビュー): 「初先発がこのような苦しい結果になり非常に悔しい。だが、相手にボコボコにされて負けたという感覚は全くない。こちらにも勝ち切るチャンスは十分にあった。ファンが怒るのも当然だが、チームとファンの間に亀裂が生まれることだけは絶対に避けなければならない。私は以前マジョルカでそうした最悪の状況を経験したが、誰も幸せにならない。ファンにはどうか我々を信じて共に戦ってほしい」
- ペペル(MF): 「決定力の差がそのまま結果に出た。ゴール前の精度を欠いていることがチームの足を引っ張っている。メスタージャからのブーイングは当然であり、僕たち自身が深く自省しなければならない」
【レアル・ベティス】
- マヌエル・ペジェグリーニ監督(ベティス通算100勝達成): 「敵地メスタージャで勝ち点3を獲得できたことは非常に大きな意味を持つ。緊迫した接戦だったが、チームの集中力と守備の規律、そして交代策が噛み合い、我々が妥当な勝者となった。26日間で8試合という過密日程を戦うためDFラインを全面的に入れ替えたが、全員が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。移籍市場が閉まるまでのあと一週間、これ以上主力が出容しないこと(最小限の退団)を切に願っている。ヨーロッパの舞台とラ・リーガを戦い抜くためには、この層の厚さが不可欠だ」
- パブロ・ガルシア(FW / 83分に決勝ゴール): 「メスタージャは常に非常にタフなスタジアムだ。15年間過ごしてきた愛するベティスのユニフォームを着て、ラ・リーガ初ゴールを決め、開幕2連勝を飾れたことに興奮が収まらない。移籍を巡る様々な噂については何も考えていない。ただ目の前の現在を楽しみ、この素晴らしい勝利を噛み締めるだけだ」
- ディエゴ・ジョレンテ(DF / キャプテン): 「非常に泥臭く勝ち取った勝利だ。これこそが今季のベティスに必要な戦い方だ。ピッチに立った11人だけでなく、ベンチから出た全員が流れを変えた。長丁場のシーズンに向けて、全員の準備ができていることを証明できた」
見どころと対戦背景
ラ・リーガ第2節の注目カード、バレンシアとレアル・ベティスの一戦が本拠地メスタージャで開催される。本カードは第1節の延期分として組み込まれた背景を持ち、序盤戦の勢いを左右する重要な一戦となる。
ホームのバレンシアは、開幕戦のセルタ戦を0-0で引き分けたものの、スタジアムを包んだ雰囲気は不穏さを漂わせていた。試合終了直後にはスタンドからカルロス・コルベラン監督や選手たちに対して厳しい声援が上がっており、チームはホームでの重苦しい空気を払拭すべく今季初勝利を強く求めている。さらにバレンシアにとっては、セルタ戦からわずか中2日という強行日程を強いられており、カルロス・コルベラン監督はベティスより回復時間が33%少なく不利益であると不満を表明している。
対するレアル・ベティスは、今季チャンピオンズリーグに出場する強豪としての好調さを保ちつつ、開幕戦でレアル・ソシエダを1-0で下して勝ち点3を獲得。自信を深めてメスタージャに乗り込んでくる。過去の対戦傾向を見ても、ベティスは敵地メスタージャでの直近6試合で4勝1分と抜群の相性を誇っており、敵地での強さを発揮したい考えだ。また、両クラブは2024年の豪雨災害(DANA)からの復帰戦で対戦した経緯もあり、バレンシア側が地元アーティストのラウェルタ氏による記念ポスターで感謝と追悼を表現するなど、ピッチ外でも特別な結びつきを持つ。
メスタージャのサポーターの前で意地を見せたいバレンシアか、連勝を狙うベティスか。新戦力の合流も含め、見どころの多い激戦が期待される。
予想スタメンと負傷・出場停止情報
MARCAやEstadio Deportivo、El Desmarqueをはじめとする各紙の報道を基にした本試合の予想スタメンおよび最新のチーム動向は以下の通りである。
バレンシアは、セルタ戦で足首を負傷したセンターバックのユスティン・デ・ハースが重度の捻挫により最大1ヶ月程度の長期離脱を余儀なくされる見込みとなった。ほかにもディミトリ・フルキエ、ディエゴ・ロペス、ホセ・コペテが負傷欠場となる。一方で、7ヶ月におよぶ長期離脱から復帰したムクタル・ディアカビが先発に復帰する見通しであり、大腿四頭筋の負傷から回復したルイス・リオハもチームの練習に合流し招集リストに入っている。また、イプスウィッチ・タウンから期限付き移籍で加入したゴールキーパーのケイン・ファン・オーフェレンも登録が完了次第、ベンチに入る可能性がある。
レアル・ベティスは、ヒオバニ・ロ・チェルソが筋肉のトラブルで引き続き欠場するほか、ディエゴ・コンデ、アイトール・ルイバル、エズ・アブデ、ホセ・アントニオ・モランテ、ゴンサロ・プチが負傷離脱中である。しかし、移籍市場で新たに獲得したフォワードのトロイ・パロットが加入後初の招集リストに入っており、途中出場での公式戦デビューが見込まれている。
バレンシア(予想スタメン)
- GK:ストーレ・ディミトリエフスキ
- DF:パブロ・マフェオ、セサル・ターレガ、ペペル、ムクタル・ディアカビ、ホセ・ルイス・ガヤ(またはヘスス・バスケス)
- MF:ギド・ロドリゲス、フィリップ・ウグリニッチ、ハビ・ゲーラ、サトウ・リュウノスケ
- FW:アルナウト・ダンジュマ(またはウーゴ・ドゥロ)
レアル・ベティス(予想スタメン)
- GK:アルバロ・バジェス
- DF:アンヘル・オルティス、マルク・バルトラ、ナタン、フラン・ガルシア
- MF:マルク・ロカ、ファクンド・ベルナルMF/
- FW:アントニー、パブロ・フォルナルス、ロドリゴ・リケルメ
- FW:クチョ・エルナンデス
監督会見・注目選手コメント
本試合に向けた前日記者会見において、バレンシアのカルロス・コルベラン監督は、中2日という厳しい日程編成について率直な不満を口にした。
カルロス・コルベラン監督(バレンシア):「バレンシアが直面している日程の状況はまったく理解しがたい。ベティス側に落ち度があるわけではなく、彼らは規則に従っただけに過ぎないが、中2日で2試合を戦わなければならないのはバレンシアだけだ。相手よりも回復時間が33%も少なく、コンディション面で明らかに不利益を被ることになる。それでも、この厳しい要求に対してチームは勝利への情熱をもってピッチで応えなければならない。ベティスはチャンピオンズリーグに出場する非常に高いレベルのチームだ。私たちの目標は、守備の強度を高めながらも攻撃の破壊力を損なわないバランスを保つことにある。メスタージャのサポーターの厳しい要求は常に存在するが、その要求こそがチームを突き動かす力になる」
マヌエル・ペジェグリーニ監督(レアル・ベティス):「バレンシアの開幕戦を観たが、スタジアムには少し張り詰めた空気が漂っていた。ホームチームにとって決してやりやすい環境ではなかっただろうが、すべての試合は全く異なる展開をたどる。バレンシアは今なお非常に質の高いチームであり、メスタージャで勝ち点を持ち帰るためには完成度の高いパフォーマンスを見せなければならない。新加入のトロイ・パロットはプレシーズンをしっかり消化しており、実戦に向けた準備は整っている。パワフルでゴール前での鋭いインスティンクトを備えた選手であり、過酷なシーズンにおいて重要な戦力になってくれると確信している」
ギド・ロドリゲス(バレンシア):「数日後に非常にタフな2戦目が控えている。まずはしっかりと身体を休めて十分な睡眠をとり、古巣との対戦に向けて最高のアプローチで備えなければならない」
バレンシア 対 レアル・ベティス の背景データ
順位
順位表全体を見る両クラブの前後日程を見る
バレンシア
この試合の前
- 8月23日(日) vs セルタ 0-0(分)
- 8月9日(日) vs ニューカッスル・ユナイテッド 1-2(敗)
この試合の後
- 8月31日(月) @ デポルティーボ・ラ・コルーニャ 3-1(敗)
- 9月6日(日) vs FCバルセロナ 0-5(敗)
レアル・ベティス
この試合の前
- 8月22日(土) vs レアル・ソシエダ 1-0(勝)
- 8月9日(日) vs ボーンマス 2-2(分)
この試合の後
- 8月30日(日) @ レバンテ 5-2(敗)
- 9月5日(土) vs レアル・マドリード 1-0(勝)