ホームの強さと新たな離脱者
セビージャFCは現在、勝ち点17を獲得してリーグ6位という上位につけています。今季の飛躍を支えているのはホームでの圧倒的な強さであり、サンチェス・ピスフアンでは今季5試合中3勝をマークしています。本拠地で喫した敗戦はアトレティコ・マドリードおよびFCバルセロナという強豪2クラブのみです。
一方でアウェイ戦ではムラが目立ち、エスパニョール戦やレバンテ戦ではアディショナルタイムに勝ち点を奪われる痛恨の展開が続きました。直近のヘタフェ戦でも後半に弱さを晒して3失点を喫しており、ホームで確実に勝ち点3を手にして節目となる勝ち点『20』の大台に乗せることが急務となっています。
しかし、この重要なアラベス戦に向けてルイス・ガルシア・プラサ監督は新たな人員繰りの難題に直面しています。
・マヌ・ブエノ:出場停止処分のため今節は確定で欠場となります。
・アイザック・ロメロ:左膝に不快感を抱えており、今節の出場可否が不透明な状況となっています。
主力や期待の若手に不穏な動きがある中、前節の反省を生かして90分間集中力を切らさずに守備のトランジションを修正できるかが勝敗の鍵を握ります。(via SPORT)