LaLiga第5節バルセロナ戦の日程決定!ホームに強豪を迎える大一番が9月13日に確定
LaLigaが日曜日、第5節の各試合日程を正式に発表しました。この発表により、ホームのシウダ・デ・バレンシアにFCバルセロナを迎える大一番の日程が決定。試合は9月13日(日)の16時15分にキックオフされることが決まりました。
対戦相手のバルセロナは、この戦いのわずか4日前である9月9日(水)の18時15分に、本拠地Spotifyカンプノウでチャンピオンズリーグの開幕戦を戦ったばかりという過酷なスケジュールで敵地に乗り込んできます。過密日程を強いるバルセロナを相手に、ホームサポーターの熱狂を背にして勝機を見出したいところです。
なお、同節の他カードでは、レアル・マドリードが先んじて9月12日(土)21時にベルナベウでラージョ・バジェカーノと対戦するため、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマドリードが勝利すれば首位プレッシャーをバルセロナにかけられます。また、同節の最後は9月13日(日)21時からアノエタで行われるレアル・ソシエダ対アトレティコ・マドリード戦(フリアン・アルバレスが出場するか注目される一戦)となります。 (via Mundo Deportivo)
セルビア代表FWラトコフの獲得が合意完了!セビージャを出し抜き1400万ユーロのオプション付きで合意
セルビア人FWペタル・ラトコフの獲得レースにおいて、レバンテがセビージャとの激しい争奪戦を制し、ついに完全合意へと達しました。
移籍市場の期限である9月1日(火)23時59分が迫るなか、当初はセビージャがラトコフ獲得に有利であると見られていました。実際に、ジャーナリストのマッテオ・モレット氏などは、日曜日の昼前の段階で、セビージャへ加入する可能性の方がレバンテより高いと報じていました。セビージャはコンラッド・ハーダーの獲得競争に敗れてストラスブールに奪われたため、ラツィオに対して100万ユーロのレンタル料を提示してラトコフの交渉を再開していたのです。
しかし、事態は急速に動き、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が、レバンテへの移籍が完全に合意に達したと伝えました。レバンテが支払う条件は、レンタル料100万ユーロに加え、特定の条件を満たした場合に義務化される1400万ユーロの買い取りオプションが設定されています。
この移籍の決定打となったのは、本日行われたセリエAのラツィオ対ジェノア戦において、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が発表した招集メンバーからラトコフが完全に除外されたことです。これは彼の退団が秒読み段階であることを明確に示しています。
ラトコフは今年1月にレッドブル・ザルツブルクから1300万ユーロという高額な移籍金でラツィオに加入したものの、これまでわずか9試合の出場(得点なし)にとどまっていました。今シーズンも開幕戦はベンチスタートで出場機会がなく、コッパ・イタリアのマントヴァ戦でわずか19分間プレーしたのみで、チームも敗退するなど不遇の時期を過ごしていました。この夏、彼はディナモ・モスクワやツルベナ・ズヴェズダ、イングランドのサウサンプトンからのオファーを拒否していましたが、スペインのラ・リーガでプレーすることには強い関心を示していました。
一方、レバンテに競り負けたセビージャでは、フロントと監督の間で深刻な亀裂が生じています。セビージャのルイス・ガルシア・プラサ監督は、土曜日のアトレティコ・マドリード戦後の記者会見で、若手選手オソの突然の売却劇について『オソの売却はショックだった』と心情を吐露。さらに『我々には選手が圧倒的に不足している。フロントもそれを分かっているはずだ。残り3日、責任は彼ら(補強担当者)にある』と怒りをあらわにフロントを批判しており、レバンテがラトコフを確保した背後でライバルチームは大混乱に陥っています。 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ラトコフの獲得合意により、レバンテは前線の大きな補強に成功しました。宿敵セビージャを出し抜いたこの動きは、移籍市場終盤における最大の成果と言えます。第5節バルセロナ戦の日程も決まり、新戦力を加えたレバンテがどのような戦いを見せるか、ファンの期待は最高潮に達しています。
