ロドリとB・シウバの因縁と終盤の過熱した大荒れ幕切れ

🥊 今夏のワールドカップ(7月7日のスペイン対ポルトガル戦)で、ロドリがポルトガル代表MFベルナルド・シルバの目の前で力強くガッツポーズを見せたことから始まった両者の深い因縁が、今回のクラシコで再び激突しました。後半16分、B・シウバからファールを受けたロドリが激昂して相手を力任せに押し倒し、ピッチ上は一触即発の緊迫した空気に包まれました。

😡 さらに試合終了間際のアディショナルタイムには、相手のファールを巡ってカリム・アデイェミがジュード・ベリンガムやムバッペと胸ぐらを掴み合う激しい衝突が発生しました。事態の悪化を防ぐため、相手GKルニンが自陣ゴール前からピッチを最長距離横断して駆けつけ、両者を必死に引き離すなど、伝統の一戦は熱狂と極度の緊張感のなかで荒れた幕切れを迎えました。(via SPORT)

ククレジャのヤマル封じと判定への根強い不満

🛡️ レアル・マドリードの左サイドバックとして先発したマルク・ククレジャが、バルセロナの10番ラミン・ヤマルに対して執拗なマンマークと激しい身体接触を仕掛けました。ククレジャは相手チームの全5回のファールのうち3回をひとりで記録し、手を使った引っ張りや激しい潰しを繰り返しましたが、マルティネス・ムヌエラ主審はイエローカードを一度も提示しませんでした。

📢 審判の判定に対し、元審判のパベル・フェルナンデス氏は『ククレジャの度重なるファールに対して黄色が出ないのは明らかにおかしい』と疑問を呈し、現地番組『エル・チリンギート』のカルメ・バルセロ氏も『ククレジャにはカードが出ない特別許可でもあるのか』と猛反発しました。なお、ラミン・ヤマルはククレジャのマドリー移籍に際し『最初の試合は先発だろうが、2試合目からは俺が食ってやるからベンチ温め役に降格だ』と強気のコメントを残していました。(via SPORT)