マタラッツォ体制の補強プラン

エリック・ブレトス率いるスポーツディレクター陣は、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督に全ポジションで豊富な選択肢を提供するため、来季の陣容構築に奔走しています。センターバックに関しては、ドゥイェ・カレタ=カルの残留を見送ったため、新たなディフェンダーの獲得を目指しています。また、右サイドバック、ウイング、センターフォワードの補強も優先事項となっています。一方で、中盤についてはジョン・ゴロチャテギ、ベニャト・トゥリエンテス、カルロス・ソレール、ヤンヘル・エレーラと4人の実力者が揃っており、エレーラが昨季のように負傷に悩まされなければ数は足りていると判断されています。ただし、イタリアのクレモネーゼでプレーするマルティン・パジェロ(ウディネーゼ所属)の動向は注視しています。パジェロはクレモネーゼで25試合1460分に出場して1ゴールを記録しており、ウディネーゼとの契約が残り1年となるため安価で獲得できるチャンスがあれば動く構えですが、現時点では具体的な交渉には至っていません。(via Estadio Deportivo)