カンテラの注目株、ヤン・ビラ・ファレを巡る争奪戦
アングレソラ出身のFWヤン・ビラ・ファレ(2012年生まれ、インファンティル2年目)がエスパニョールU-14で際立った活躍を見せている。公式戦21試合で11ゴールを記録し、スペインU-14代表にも選出された。右ウイングを主戦場としながら左でもプレー可能な非常に高い能力を持つ選手だ。
バルセロナとレアル・マドリードが彼を激しく争奪している。バルセロナはカタルーニャ残留を説得すべく動いており、2023年夏に彼がジムナスティック・マンレサでプレーしていた際にも獲得に動いた経緯がある。当時はエスパニョールを選んだが、今回はレアル・マドリードが首都への移住を提案して強く働きかけている。なお、バルセロナの同世代の有望株には左利きのダビド・モレノがおり、レガネスから有望株のバルバニーはすでに確保済みだ。 (via SPORT)
メッシによるUEコルネジャの買収と育成への影響
リオネル・メッシがTercera RFEF(5部相当)のUEコルネジャを買収した。メッシは徐々にクラブのコントロールを引き受ける意向だが、急激な変化は起こさず現在の従業員の継続を優先する。
最大の柱となるのはユース育成だ。コルネジャはバルセロナのジェラール・マルティンなどエリート選手を多数輩出してきた名門カンテラを持つ。メッシは経済的リソースを提供し、自身の名を冠した「Messi Cup」などのイニシアチブを通じて若手育成を強化する。現在はインテル・マイアミに所属しており残り2年半の契約があるため、日常的な運営には直接関われないが、アメリカから継続的なモニタリングを行う。 (via MARCA)