【下部組織の人事異動
🔵🔴フベニールAとフベニールBの監督には、引き続きポル・プラナスとセスク・ボッシュが就任する。カデテでは、ダビド・サンチェスがコーディネーターに昇格し、アレックス・フェルナンデスがU-15からU-16へとステップアップした。
そして、U-15(旧カデテB、2012年生まれの世代)の監督として、アルベルト・ペリス氏(38歳)が3年ぶりにバルサに復帰することが発表された。ペリス氏はUDラス・パルマスとセビージャでガルシア・ピミエンタ監督のスタッフとして第3監督(アレックス・ガルシアの補佐)を務めていた。バルサB時代にもピミエンタ監督のもとでアシスタントを務めており、2015年から2018年までフベニールAで働き、2022-23シーズンにはバルサのメソドロジー部門のディレクターも務めた。
彼はUABで身体活動・スポーツ科学の学位を取得し、心理生物学・認知神経科学の修士号、スポーツハイパフォーマンスの修士号、ゲシュタルト研究所でスポーツコーチングの大学院資格を持ち、プロ監督の最高ライセンスも所持する。関係者は『彼はクラック(天才)であり、ハイレベルな育成者のプロフィールを持っている』『彼は育成者として非常にレベルが高く、バルサを完璧に知っているので、とても上手くやるだろう』と絶賛している。
彼が率いるU-15はラ・マシアの最高の世代の1つと言われており、ダビド・モレノ、フォデ・ディアロ、エンツォ・ペレス、アユブ・ヒラリ、アントニオ・アマヤ、アラン・ゲラ、ジョン・アダムス、ジェラール・マテオ、アダム・カルアルなどの逸材が揃っている。アシスタントにはエンリク・ダビが就く。
(via SPORT)
【カンテラ出身者の動向
🔵🔴昨夏にマジョルカに売却(移籍金500万ユーロ、権利の50%をバルサが保持)されたパブロ・トーレだが、マジョルカの2部降格に伴い状況が注目されている。彼は昨季終盤にトップ下で12試合連続でスタメン出場し、3ゴール2アシストを記録して『家を離れるのはとても大変だったので、今年が一番楽しめている』と語っていた。マジョルカのルイス・ガルシア新監督は彼の残留を望んでいるが、契約には降格時に1部リーグのクラブへレンタル移籍できる条項が含まれている。契約解除金は2500万ユーロに設定されているが、バルサは現在買い戻す意向はないものの、動向を注視している。
一方、スクールからトップチームまでの全カテゴリーを経験した最初の選手であるマルティ・リベロラがインタビューに応じ、バルサ時代の恩師について語った。
ペップ・グアルディオラについては『ペップはあなたと話す時、世界で最高の選手だと感じさせてくれました。彼ははるか先を見据えており、本来のポジションとは違う場所でも非常に重要になれるとあなたを説得することができました』と語った。
Bチーム時代の監督だったルイス・エンリケについては『選手に対するモチベーターとしてはグアルディオラと同じでしたが、おそらく戦術的ではありませんでした。彼の最高の点は、明確なアイデアとルールを持っていたことです。私が初めてのシーズンでほとんどプレーできなかった時、何が起きているのか、何ができるのかを彼に聞きに行きました。彼は「ここに来て監督と話すのは簡単なことではないから、大きな一歩だ。おめでとう」と言ってくれました。素晴らしい会話でした』と回顧した。
チームメイトだったメッシについては『メッシ…自分の子供たちに世界最高と過ごしたと説明できることを願っています。あの少年が持っていたものは人間離れしていました。私がボールを持った時、彼に渡せばプレーが常に良くなるので、いつも彼にパスしていました。彼は控えめで他人をとても尊重する人でした』と語った。
(via SPORT, Mundo Deportivo)