【レオン獲得への布石?

🔵🔴昨シーズン、バルセロナでレンタルプレーをしたマーカス・ラッシュフォード(28歳)だが、バルセロナは3000万ユーロの買い取りオプションを行使せず、給与の支払いも行わないことを決定した。彼は現在イングランド代表としてワールドカップに集中しており、自身の将来について『関係者全員には非常に明確にしていました。ワールドカップが始まる前に移籍を完了させたかったのです。それができなかったので、大会が終わるまでこの件は待ちたいと思いました。今は完全にこの瞬間に集中したいのです。私たちは特別なことのために戦っているので、この問題に割くエネルギーはありません』と語った。マンチェスター・ユナイテッドのマイケル・キャリック監督は彼の残留を求めているが、バイエルン・ミュンヘン、ニューカッスル、アストン・ヴィラといったクラブも関心を示しており、決断は大会後となる。

(via ElDesmarque, Mundo Deportivo)

【新フィジカルトレーナー就任

🔵🔴ハンジ・フリック体制のコーチングスタッフとして、新たにヤン・ベンヤミン・クーゲル氏(46歳)がフィジカルトレーナーに就任することが合意に達した。彼はスポーツ科学の学位を取得後、カナリア諸島で個人トレーナーをしていた際に、休暇で訪れていたヴェルダー・ブレーメンのクラウス・アロフスGMを指導したことがきっかけで同クラブに引き抜かれた異色の経歴を持つ。その後、ドイツ代表のスタッフとして2014年のワールドカップ優勝を経験し、当時アシスタントだったフリック監督とも共に働いている。

彼はザルツブルク、PSV、ベンフィカでロジャー・シュミット監督のプロジェクトにも参加しており、シュミット監督の「ゲーゲンプレッシング」など縦に速いアグレッシブなスタイルはフリック監督の哲学とも一致する。クーゲル氏は過去のインタビューで『過去10年間でサッカーはよりフィジカルになりました。もはや才能だけでは十分ではなく、選手はアスリートでもなければなりません』と語っており、試合でのスプリントによる負傷リスクを減らすために、高強度のトレーニングを重視している。著書を出版し、2020年にはバルサの現医療責任者であるリカルド・プルナ氏らとともに筋肉の怪我予防に関する研究にも参加している。

彼の仕事へのアプローチは『部門を再構築する前に、観察しなければなりません。すでにそこにいる人々に敬意を示す必要があり、自分が何を勝ってきたかや自分の経歴を説明する必要はありません。ただ良い人間であればいいのです。そうすれば彼らはあなたを信頼してくれるので、始めることができます。自分がやりたいことを上から命令してはいけません。ロッカールームに入るときは、エゴを外に置いておくことです』という謙虚なものである。

(via Mundo Deportivo)