8年ぶりのラ・ロサレダでの1部リーグ戦!デポルティーボを迎え撃つホーム開幕戦の展望

ラ・リーガ第2節、マラガCFは月曜日にホームスタジアムであるラ・ロサレダにデポルティーボ・ラ・コルーニャを迎え、記念すべきホーム開幕戦に臨みます。ラ・ロサレダが久しぶりに1部仕様の装いを取り戻すこの一戦は、昨シーズンに共に激しい昇格争いを繰り出してきた新生同士の極めて重要な直接対決となります。

フネス監督は、8年ぶりに1部の舞台として行われるホーム戦について、喜びを爆発させつつ、次のように意気込みを語りました。

『私たちにとって非常に特別な試合です。なぜなら、私たちのサポーターがこれほど長い年月の末、ついにホームで1部の試合を観戦できるからです。相手はよく知っているチームであり、まるで並行する人生を歩んできたかのようです。昨シーズンはホームとアウェイの両方で、非常にインテンシティが高く、胸が震えるような激しい一戦を戦いました。デポルティーボは明確なスタイルを持つ素晴らしいチームであり、かつての輝かしい強みをそのまま見せてくるでしょう』

連戦による短い準備期間や疲労が懸念されますが、指揮官は精神的な準備の重要性を説いています。

『スケジュールが非常にタイトであることは分かっていました。大切なのは、一つの試合を終えてすぐに次の試合へ頭を切り替えることです。肉体面だけでなく、精神面でもしっかりと準備をする必要があります。大勢のサポーターの前でプレーできることに、チーム全体が非常にワクワクしています。肉体的、精神的な回復を急ぎたいと思います』

また、相手のデポルティーボについては『半分近くの選手が入れ替わっているため、以前とは異なる戦術的アプローチや変化を見せてくる可能性がある。先発メンバーの微調整も含め、異なる展開に対応しなければならない』と分析しています。

その対戦相手であるデポルティーボを率いるアントニオ・イダルゴ監督は、スタメン編成に関して頭の痛い二つの大きな問題を抱えています。

トレーニングにおいて、チームの絶対的なキャプテンであるディエゴ・ビジャレスと、攻撃の鍵を握る俊英ウイングのダビド・メジャの2名が、メディカルスタッフの指示による負荷管理プログラムに従い、全体練習には合流せず、ジムでの個別調整に終始しました。これは怪我の再発や過度な負担を避けるための慎重な予防措置とされていますが、この主力2人が月曜日の試合に向けて完全にフィットし、先発出場できるかどうかには不透明な部分が残されています。

熱狂的なサポーターが大挙して押し寄せるラ・ロサレダでの昇格組対決は、フィジカル面でも戦術面でも、互いに一歩も退かない極限のインテンシティと強度が求められる、極めてタフで激しい死闘となることが確実視されています。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)

【本日の総括】

新生マラガCFにとって、アウェイでのアトレティコ戦は敗戦という厳しい船出となりましたが、フネス監督率いるチームが最初の1時間に見せた勇敢な戦いぶりは、1部で十分に通用する可能性を大いに示しました。最下位での降格という周囲の冷酷な予測に対しても、指揮官は過去の昇格劇の教訓と固い信頼を胸に、真っ向から下馬評を覆す決意を語っています。ピッチ外では、実力者パブロ・マルティネスを5人目の補強としてフリーで獲得。主力の大半を引き留めることにも成功し、ディフェンス陣の緊急補強も視野に入れています。次節、1部として再び輝きを放つラ・ロサレダの満員の大応援のもと、同じ昇格組であるデポルティーボとの負けられない大一番で今シーズン初の勝ち点、そして劇的な勝利を掴み取れるかどうかに注目が集まります。