マラガ
悲願のプリメーラ(1部)復帰を果たし、新シーズンの予算は放映権料の大幅な増加(約550万ユーロから約4000万ユーロへ)などにより、6000万ユーロに到達することが明らかになった。フアンフラン・フネス監督とMFダニ・ロレンソの契約を2029年まで延長し、1部での戦いに向けた基盤を固めた。一方で、ダルコ・ブラシャナツ、ホキン・ガビロンド、ビクトル・ガルシア、ホスエ・ドリオ、ハビ・モンテロの5選手が契約満了などで退団することが正式に発表されている (via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)。
UDラス・パルマス
クラブの象徴的存在であるジョナサン・ビエラ(36歳)が、通算5度目となる退団を決断した。これまでに295試合出場、78ゴールを記録し、クラブの歴史に深く名を刻んだ同選手は、長年の功績に別れを告げて新たな道を歩むことになった (via MARCA)。
【本日の総括】
移籍市場が本格化する中、アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスへの強硬な態度や、ベティスの大幅な人員整理、バレンシアの積極的な若手獲得など、各クラブの戦略が鮮明になっています。また、セビージャの財政難による選手登録問題や、セルタ、マラガの大規模な退団発表など、新シーズンに向けたチームの再構築が急速に進んでいます。日本人選手も、バレンシアでの佐藤龍之介の欧州挑戦や、ソシエダ久保建英の無念のW杯欠場など、明暗が分かれるニュースが飛び込んでいます。