フリー市場を賑わせた豪華な噂の裏側!セルヒオ・ラモス、モラタ、パレホ獲得見送りの真相
ダニ・カルバハルの狂騒曲に揺れたヘタフェですが、実はこの夏から今秋にかけて、スペイン代表の歴史を彩った他のレジェンド級ビッグネームたちもクラブの獲得候補リストに名を連ねていたことが判明しました。👑
DAZNのパブロ・ピント記者らの情報によると、まず名前が上がったのが、2025年12月にメキシコのモンテレイを退団して以来無所属が続いている元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスです。今夏、経験豊富なリーダーシップを求めるヘタフェに対しセルヒオ・ラモス側から打診があり、一時は交渉のテーブルに載せられました。年俸面の条件は折り合いがつく範囲であったものの、クラブ側の戦術的・総合的な判断により最終的に獲得が見送られました。ヘタフェ対マラガの試合で、セルヒオ・ラモスの実兄であり代理人を務めるレネ・ラモス氏がコリセウムの会長席(バルコニー)で観戦する姿が目撃され話題を呼んでいましたが、裏ではこのような接触が行われていたのです。🏟️
また、現在レガネスへ期限付き移籍したFWアルバロ・モラタも、ヘタフェ復帰を強く希望していた一人でした。モラタ本人は過去に在籍したヘタフェへの愛着を公言し復帰に前向きでしたが、こちらは純粋な金銭面の問題で破談となりました。2部相当の条件提示を含め、より高額な人件費負担を提示したレガネス(コモが給与の大半を補填する形)に対し、給与上限の厳しいヘタフェは提示額で及ばず断念せざるを得ませんでした。💶
さらに、かつてヘタフェの中盤を支えた元ビジャレアルのMFダニ・パレホについても、復帰に向けた打診や検討が行われていたことが明かされています。トーレス会長自身も『市場にはダニ・パレホやセルヒオ・ラモスなど多くのフリー選手がいる。彼らのような選手を検討できるのは贅沢なことだ』と語っており、限られた予算の中でいかにチームの質を引き上げるか、資金難と戦うヘタフェの苦しい舞台裏が浮き彫りとなっています。(via ElDesmarque)