死闘ベオグラード!激戦を耐え抜き4度目の欧州本戦切符を獲得
ヘタフェはベオグラードの過酷なアウェイゲームで、パルティザンの凄まじい反撃にさらされながらも、なんとか耐え抜きました。試合は1-2で敗れたものの、ホームでの第1戦を3-1で制していたため、2戦合計4-3でUEFAカンファレンスリーグ本戦(リーグフェーズ)進出を決めました。
スタジアムはまさに火の海のような熱狂に包まれ、2万5000人ものパルティザンサポーターが大声援を送る中、ヘタフェは防戦一方の苦しい展開を強いられました。前半には、相手のシュートがポストを直撃したり、VARによるミリ単位のオフサイド判定で得点が取り消されるなど、幾度も失点のピンチを迎えました。
後半に入ると、ミスから相手に先制を許し、一時的にパルティザンが勢いづく展開となりました。それでも、後半半ばに同点ゴールを決めたことで息を吹き返します。その後再び勝ち越され、試合終了直前の後半93分には、相手の決定的なヘディングシュートがゴールをわずかに外れるという九死に一生を得る場面もありました。それでも粘り強い守備で耐え抜き、クラブ史上4度目となる欧州カップ戦の本戦出場という歴史的な切符を掴み取りました。(via ElDesmarque / SPORT / Mundo Deportivo / AS)
