エスパニョールとのダービーマッチとスタメン予想

土曜日18:30にSpotify Camp Nouで開催されるリーガ第31節、エスパニョールとのダービーマッチは、DAZNとSport.esで放送される。レアル・マドリードに7ポイント差をつけて首位に立つバルサだが、2022/23シーズンも同時期に76ポイントで優勝した一方で、2015/16シーズンには10ポイント差から1ポイント差まで詰め寄られた経験もあり、金曜日のマドリード対ジローナの結果を知った上で臨む試合とはいえ油断はできない。

フリック監督は火曜日のCLアトレティコ戦での逆転を見据え、大幅なローテーションを実施する。ペドリは水曜日の試合で筋肉疲労によりハーフタイムで交代したが、怪我はなく金曜日の通常トレーニングに参加した。しかし、ダービーではメトロポリターノでの決戦に向けて温存される。ラミン・ヤマルやジョアン・カンセロ、ジェラール・マルティンも休養となる。一方で、右脚の遠位二頭筋の負傷で2月下旬から公式戦9試合(リーガ5、CL3、コパ1)を欠場していたフレンキー・デ・ヨングが金曜日のフルトレーニングに完全合流し、チームメイトからバルサでの公式戦200試合出場を記念したフェラン・トーレスとともに「トンネルでの首叩き」の祝福を受けた。デ・ヨングはダービーでは後半の20分程度プレーし、CLに向けて調整する。ガビもアトレティコ戦で後半45分間ピボットとしてプレーし良いリズムを見せており、ダービーでは負傷後初の先発を飾る。

守備陣では、CL第2戦で出場停止となるクバルシが先発し、アトレティコ戦ではエリック・ガルシアがジェラール・マルティンと組んでセンターバックを務める。筋肉の負傷から回復したアレハンドロ・バルデや、ロナルド・アラウホにも出場機会がある。中盤ではマルク・カサドの起用も検討され、前線ではルーニー・バルドグジやフェルミン・ロペス、そして1月31日以来ゴールのないフェラン・トーレスがスタメンに名を連ねる。なお、アトレティコ戦で足首を軽く捻挫したマルク・ベルナルは金曜日のグループセッションには不参加で、フィジオセラピーと個人での芝生トレーニングを実施しており、火曜日のCL復帰を目指している。ラフィーニャとアンドレアス・クリステンセンは引き続き負傷欠場となる。(via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via AS) (via Estadio Deportivo)