ベリンガムがW杯準決勝敗退後に乱闘騒ぎ

💥W杯準決勝でアルゼンチンに1-2で敗れたイングランド代表のジュード・ベリンガムが、試合後にフラストレーションを爆発させました。一人でうつむいていたベリンガムは、アルゼンチンの選手たちが祝っている場所に近づいてきたバレンティン・バルコの後頭部を平手打ちしました。これにバルコが立ち向かい、エセキエル・パラシオスがレアル・マドリードの選手を突き飛ばして乱闘に発展。ベリンガムはバルコの顔の数センチ手前で指をさして挑発し、オタメンディが彼を突き飛ばす事態となり、元レアル・マドリードのニコ・パスや両チームのGKが仲裁に入りました。

また、ベリンガムは前半からレアンドロ・パレデスと揉めており、リオネル・メッシとも口論になっていました。その真相について『僕たちはファウルについて議論していただけだ。悪いことではない。みんながこれを大げさに騒ぎ立てるだろうと確信しているが、何でもないことだ。僕は前にファウルがあったと思ったが、彼が「僕へのファウルはどうなんだ?」と言った。だから僕は「君はそれに耐えられるくらい十分に強いだろう? 言っている意味わかるかい?」と返したんだ』と説明しています。

試合自体については『明らかに僕は負けた側にいて、それはとても痛いが、最高の選手の一人と対戦できたのは光栄だ。とても胸が痛い。ついにやり遂げたイングランド代表の一部になりたかった。ファンの皆に何年も聞き飽きたであろう同じことをここで言うのは本当に辛い。ごめんなさい』と悔しさを滲ませました。なお、ベリンガムは今大会で6ゴール1アシスト、34回のファウル誘発、328回のスプリントなど数々のスタッツでチーム1位となる見事な成績を残しています。 (via SPORT)

【本日の総括】

モウリーニョ新体制が本格始動し、ムバッペ、ヴィニシウス、ベリンガムの共存という最大のミッションに挑みます。コナテやククレジャといった新戦力の陣容も明らかになり、さらにはオリスの電撃移籍の可能性も浮上。一方で、W杯で無念の敗退を喫したベリンガムの行動が波紋を呼ぶなど、ピッチ内外で話題の尽きない一日となりました。