ニコ・ウィリアムズ負傷 W杯残り試合欠場の危機

🚑 スペイン代表としてワールドカップに臨んでいるニコ・ウィリアムズに、深刻な負傷の懸念が浮上しています。グループステージ第3戦のウルグアイ戦に途中出場したニコですが、試合終盤に筋肉(そけい部/内転筋)の違和感を訴えました。

🤕 試合終了後、スタジアムを後にするニコは明らかに右脚を引きずっており、うつむいたまま非常に心配そうな表情を見せていました。スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は試合後の会見で、『少し待たなければなりません。彼は軽い違和感を抱えています。過負荷かもしれないし、疲労かもしれません。様子を見てみましょう』と慎重な姿勢を示しています。

🏥 スペインサッカー連盟(RFEF)の情報筋によると、初期の検査の印象は悲観的であり、大会の残り試合すべてを欠場する可能性があるとのことです。明日、怪我の有無とその程度を正確に確認するための医療検査が行われる予定です。

📉 ニコは大会前からフィジカルに不安を抱えており、決勝トーナメントに向けて調子を上げるために、グループステージでは段階的に出場時間を与えられていました。ウルグアイ戦の選手評価では「まだキレを欠いており、リスクを冒したくないように見えた。決勝トーナメントでは重要になるべき選手だ」と評されていただけに、このタイミングでの離脱危機は代表チームにとっても痛手です。昨夏、FCバルセロナからのオファーを拒否してアスレティック・ビルバオに残留したものの、今シーズンは怪我に苦しむ複雑な1年を過ごしてきたニコにとって、この短い大会でさらなる不運に見舞われる形となりました。

(via SPORT / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / MARCA)