ヨーロッパへの扉が開く!マジョルカに3-1の快勝

ヘタフェはホームのコリセウムに約12,000人の観客を集め、マジョルカを相手に3-1の素晴らしい勝利を収めました。⚽ 直近の5試合で1勝と少し調子を落とし、残留を6節残して決めたことでわずかにリラックスした様子も見られましたが、この試合では再びギアを上げました。この勝利で勝ち点を48に伸ばし、7位をしっかりとキープしています。6位のセルタが敗れたことで勝ち点差はわずか2に縮まりました。後を追うヨーロッパ圏争いのライバルたちには4ポイント差をつけており、カンファレンスリーグだけでなく、ヨーロッパリーグ出場への夢も現実味を帯びています。(via SPORT)

(via Estadio Deportivo)

(via MARCA)

試合の主役たち:サトリアーノの2得点とロメロのダメ押し

ボルダラス監督は、38歳のベテランであるニョムを右サイドバックとしてスタメンに復帰させ、カンテラ上がりのダミアン・カセレスを起用するサプライズを見せました。これが的中し、前半14分、ニョムが右サイドを個人技で突破して相手若手DFの背後を取り、深い位置からの折り返しをウルグアイ人FWマルティン・サトリアーノが押し込んで先制します。🇺🇾 さらに41分、マジョルカのDFとGKの連携ミスから生まれたルーズボールを逃さず、サトリアーノが今季6点目となる2点目を決めてドブレテを達成しました。後半63分には、ルイス・ミージャが蹴った正確なフリーキックに、アルゼンチン人DFザイド・ロメロがヘディングで合わせて3点目を奪取。🇦🇷 ミージャはこれで今季10アシスト目となり、ラ・リーガトップの11アシストを記録しているラミン・ヤマルに肉薄しています。(via SPORT)

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鉄壁の守備と息の詰まるプレスでムリキを完封

守備陣の奮闘も光りました。🛡️ マジョルカの最大の脅威であるムリキに対し、ザイド・ロメロとドミンゴス・ドゥアルテが完璧なマークを遂行。フアン・イグレシアスとニョムもサイドからのクロスを封じ込めました。マジョルカがシステムを変更して反撃を試みるも、ヘタフェは90分間にわたり強固で息の詰まるようなプレッシングをかけ続けました。マウロ・アランバリが相手ディフェンダー2人を股抜きでかわす華麗なプレーや惜しいシュートを見せ、途中出場のボセッリもヒールパスで魅せるなど、個々の技術も際立ちました。71分に交代したジェネには、コリセウムのファンから万雷の拍手が送られています。なお、ドミンゴス・ドゥアルテ、ダヴィンチ、マリオ・マルティンがイエローカードを受けており、マリオ・マルティンはパブロ・トーレとの小競り合いで顔を打たれる場面もありました。(via SPORT)

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ホセ・ボルダラス監督の歓喜のコメント

試合後、ボルダラス監督はチームの戦いぶりに最大級の賛辞を送りました。🎙️

『正直なところ、このチームが成し遂げたことを表現する言葉が見つかりません。クラブにとっても我々全員にとっても、考えられないようなことを成し遂げる目前にいます。クレイジーなことです。この選手たちをとても誇りに思います。我々は皆にとって非常に重要なことを達成する目前にいます。非常に難しい試合になるでしょうが、何が起きようとも、これまでにやってきたことは信じられないほど素晴らしいです。我々は野心的なチームであり、連帯感があります。3-0になっても、高い位置からプレッシャーをかけて4点目を狙いにいきました。チームの戦いぶりはとても気に入りましたし、大満足です。ルイス・ミージャは本当に素晴らしいシーズンを送っていますし、3点目のアシストも提供してくれました。しかし、全員が信じられないほどの働きをしています。今日デビューした若手も含めて、出場した選手たち全員が信じられない仕事をしてくれました。本当に大満足です。一歩一歩進んでいかなければなりません。エルチェ戦のことを考えます。非常に多くを懸けて戦っており、良いプレーをしているチームのホームでの試合は非常に難しいものですが、最後までトライします。落ち着いて、未来のことは考えず、チームをできるだけ高い順位に導くよう努めなければなりません』(via MARCA)

マルティン・サトリアーノの自信に満ちたコメント

2ゴールの活躍で勝利の立役者となったマルティン・サトリアーノも、試合後に喜びと次への意気込みを語っています。🗣️

『すべてを出し尽くさなければなりませんでした。我々は90分間走り続けなければなりませんが、今日はそれを実行し、勝利に満足しています。監督には本当に感謝しています。私に多くの安心感と自信を与えてくれます。皆から祝福されたこの勝利を祝いました。これからは次の試合のことを考え、少し夢を見る必要があります。ヨーロッパの舞台を信じることができます。我々には良いチームがありますし、残り2試合も勝ちにいきます』(via MARCA)

今後の展望:EL出場権獲得への条件と日程

次節となる第37節は、5月17日(日)19:00からアウェイのマルティネス・バレロでエルチェと対戦します。✈️ 他会場のバレンシア対ラージョ戦が引き分けに終われば、ヘタフェはこのエルチェ戦に勝利することで、26/27シーズンのヨーロッパ大会出場権を確定できる可能性があります。そして最終節は、再びホームのコリセウムにオサスナを迎えます。今季最大の目標であった1部残留(来季で22シーズン目)をすでに達成しているヘタフェにとって、残る2試合は夢のヨーロッパリーグ出場を掴み取るための総力戦となります。(via MARCA)

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

マジョルカに3-1で完勝したヘタフェは、サトリアーノの決定力と強固な守備で7位をキープ。ヨーロッパリーグ圏内まで勝ち点2差に迫り、ボルダラス監督と選手たちは残り2試合での夢の実現に向けて士気を高めています。