来季に向けた移籍情報
トップチームの右ラテラルを務めるフアン・イグレシアスの来シーズンに向けた去就が判明しました。2026-2027シーズンに向けて、フアン・イグレシアスはフリートランスファーでセビージャFCへ加入することが決定しています。現在の契約は6月30日で満了となるため、来季はアンダルシアの地で新たな挑戦をすることになります。(via ElDesmarque)
ヘタフェBチームの戦い
男子BチームであるヘタフェBは、昇格プレーオフの最終ラウンド進出を懸けてUDログロニェスと対戦しました。ホームでの第1戦を0-2で落としていたヘタフェBは、敵地ラス・ガウナスに乗り込んで逆転を狙いました。しかし、6,895人の観客が詰めかけたアウェーの地で2-1で敗戦を喫し、2戦合計スコアでの敗退が決定。上のカテゴリーへの昇格という目標はここで潰えることとなりました。(via MARCA)
欧州大会出場権への道
トップチームは現在ラ・リーガEAスポーツで勝ち点48を獲得し、7位につけています。ミッドウィークに行われた第36節のマジョルカ戦では、マルティン・サトリアーノが前半だけでドブレテ(2ゴール)の活躍を見せるなど、3-1で非常に重要な勝利を収めました。現在6位のセルタ・デ・ビーゴとはわずか2ポイント差となっており、ヨーロッパリーグ、あるいはカンファレンスリーグの出場権獲得に向けて邁進しています。後方からはバレンシア、アスレティック・クラブ、オサスナといったクラブがこの7位の座を狙ってプレッシャーをかけていますが、ヘタフェは欧州の舞台への切符を自らの手で掴み取る好位置にいます。(via Estadio Deportivo)
ボルダラス監督の言葉とチーム状況
ホセ・ボルダラス監督は、直近の試合で違和感を抱えてプレーを終えたダコナム・ジェネのコンディションについて、次のように語っています。『我々は選手たちを回復させようと努めているが、感触は良く、彼を起用できると信頼している』。一方で、指揮官自身のヘタフェでの未来については『何も除外されていない』と述べ、残留か退任か、あらゆる可能性が開かれていることを示唆しています。
また、負傷者については、フアンミの欠場が確定しています。さらに、一時スタメン入りが予想されていたキコ・フェメニアも、最終的に試合には間に合わず欠場することが決まりました。(via ElDesmarque)
第37節エルチェ戦の展望と予想スタメン
運命の第37節は、本日5月17日19時よりアウェーのマルティネス・バレロでエルチェと対戦します。エルチェは残留を懸けて必死に勝ち点を奪いに来るため、非常にタフな試合が予想されます。ジェネは出場可能と見込まれていますが、もし100%の状態まで回復しなかった場合は、ダミアン・カセレスがスタメンのピボーテを務めることになります。また、左ウイングバックのポジションはダビンチとニョムがスタメンの座を争っています。試合はDAZNで放送されます。なお、シーズン最終節となる次節は、ホームのコリセウムにオサスナを迎えて戦います。
エルチェ戦の予想スタメンは以下の通りです。
GK:ダビド・ソリア
DF:ダビンチ(またはニョム)、サイド・ロメロ、ドミンゴス・ドゥアルテ、アブカル、フアン・イグレシアス
MF:ルイス・ミジャ、ジェネ、マウロ・アランバリ
FW:マルティン・サトリアーノ、ルイス・バスケス(またはマリオ・マルティン)
(via ElDesmarque)
ラ・リーガ小ネタ
レアル・ソシエダに所属する若手ストライカー、ジョン・カリカブルは今シーズンほとんど出場機会を得られていませんが、彼がピッチに立った数少ない試合のひとつがヘタフェCF戦でした。この試合での彼のプレー時間はわずか2分間に留まっています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
欧州大会出場権という大きな目標に向けて、本日のエルチェ戦は絶対に負けられない大一番となります。指揮官の去就や主力選手の移籍など来季に向けた動きも気になりますが、まずは目の前の試合に勝利し、歓喜の最終節をコリセウムで迎えたいところです。






