セルタ戦VAR音声に残されたPK判定の疑惑と中断明けバレンシア戦の展望

🎙️ 5-0と大敗を喫したセルタ戦では、試合中のVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の交信音声が公開され、物議を醸しています。ハンドの判定や審判団の確認において、デ・ブルゴス・ベンゴエチア主審が『判定の前に、ボールが先に胸へ当たっていないか?』と疑問を呈し、ハンドの前に胸に接触していた可能性についてのやり取りが記録されていました。判定の不確定要素も含め、チームにとっては不運と苦しい展開が重なった一戦となりました。

⚔️ 代表ウィークが明けた後の次節、ラシン・サンタンデールは本拠地エル・サルディネロでバレンシアと対戦します。バレンシアは今季ここまで17失点を喫しており、ラシンに次ぐリーグで2番目に失点が多いチームです。

👔 さらにバレンシアは、カルロス・コルベラン監督を解任したものの、9月22日時点で後任の新監督が正式発表されていない揺らぎの中にあります。リーグで最も守備に課題を抱える2クラブ同士の直接対決となり、ラシンにとっては連敗を止め、浮上のきっかけを掴むための極めて重要な一戦となります。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

2試合連続の大敗で21失点・得失点差-10と苦しい数字が並ぶラシンですが、ザビリスの6ゴールをはじめ攻撃陣の輝きにより降格圏外の15位を維持しています。代表ウィーク明けのバレンシア戦は守備再建の真価が問われる大一番となります。