ホセ・アルベルト体制4年目の歴史的データ比較と1部昇格の分厚い壁

📊 2022年12月に就任したホセ・アルベルト監督のもとで、ラシン・サンタンデールは毎年異なる歩みを見せてきました。今季の7節終了時における数字を過去の同期間と比較すると、1部昇格に伴うカテゴリーレベルの跳ね上がりがデータに如実に表れています。

📅 就任直後のシーズンを除く、ホセ・アルベルト体制での開幕7試合時点での推移は以下の通りです。

・2023-24シーズン:5失点(9得点)

・2024-25シーズン:7失点(11得点)

・2025-26シーズン:14失点(18得点 / 得失点差+4)

・2026-27シーズン(今季):21失点(11得点 / 得失点差-10)

🛡️ 昨シーズンは2部で7節時点で14失点を喫しながらも、18得点を奪って+4の得失点差を保ち、強力な攻撃力でカバーしていました。しかし今季は1部の舞台に上がったことで得点力が相対的に減少した一方、守備面での失点ペースは過去最悪の21点にまで跳ね上がってしまいました。

💪 それでも、ラシンはこの苦しい状況を打開し生き残る術を知っているクラブでもあります。代表ウィークによる中断期間を活用し、守備組織の再構築と前線の連動性を高めることで、この絶体絶命のデータからの脱却を図ります。(via Estadio Deportivo)