アグメへのサウジアラビアからのメガオファーと財政的影響
中盤の要であるアグメに対し、サウジアラビアの新興クラブであるネオムSCから2500万から3000万ユーロという破格のオファーが届いています。このクラブはサウジアラビア政府の公的投資基金から資金提供を受け、近未来都市ザ・ラインの建設計画を背負う超富裕層クラブです。アグメの代理人であるジブリル・ニアングはすでにセビージャを訪れてクラブと会談しました。この移籍が実現すれば、セビージャはかつてインテルから合計800万ユーロで買い取った権利(インテルへの10パーセントの転売取り分を差し引いたとしても)により、最大1700万ユーロの純利益を手にすることになり、ラ・リーガの財務健全化規則1:1をクリアし、補強資金を大幅に確保できます。しかし、24歳のアグメ自身は、欧州5大リーグから離れてサウジプロリーグへと移籍することに難色を示しており、今後の去就は不透明です。 (via Estadio Deportivo)