スポルティング・ヒホン
土曜日に敵地ラ・ロサレダでマラガCFと対戦する。チームは直近4試合で3敗を喫するなど後半戦の極度の不振により、自動昇格やプレーオフ進出といったスポーツ面の目標から完全に遠ざかり、今シーズンは事実上終了している。この状況を受け、2027年6月まで(スポーツ面の目標達成で2028年まで延長)の契約を残していたボルハ・ヒメネス監督の今季限り(7月)での退任が公式に発表された。昨年10月にアシエル・ガリターノ監督の後任として降格危機の中で就任し、一時は連勝でプレーオフ圏内に肉薄したものの、手薄なスカッド構成、重要な局面での負傷者の続出、そしてフィジカル面の消耗が響き、最終的に失速した。数日前、カンガス・デ・オニスのペーニャのイベントで「目標から遠く離れてしまった。大きな痛みを感じている」と語っていた同監督は、金曜日にマレオのプレスルームで会見を行う。所有元のオルレギ・グループ(ホセ・リエストラ社長)は、すでに来季2026-2027シーズンに向けて2〜3人に絞られた新監督のリストアップ作業に着手している。(via SPORT)
退任の決定はクラブと監督の双方合意によるものであり、来季のプロジェクトを率いるだけの最大限の保証が得られないことや、目標未達による疲労と摩耗が引き金となった。(via MARCA)
マラガCF
土曜日にホームのラ・ロサレダでスポルティング・ヒホンを迎え撃つ。フネス監督率いるチームは現在プレーオフ圏内の6位に位置しており、自動昇格やプレーオフの可能性を最後まで追求するために重要な一戦となる。現在の「マラガCF」の名称になって以降、ホームでスポルティングに敗れたことは一度もなく、15試合で8勝7分(セグンダ・ディビシオンのみでは3勝6分)という完璧な無敗記録を誇っている。直近の2024/25シーズンにはチュペの2ゴールにより2-1で逆転勝利し、プロリーグ残留を決定づけた縁起の良いカードでもある。相手のスポルティングはラ・ロサレダで歴史上2勝(CDマラガ時代)しか挙げておらず、最後の勝利は1982/83シーズンの国王杯(0-1)、リーグ戦に至っては1952/53シーズンまで遡る。スタジアムは今季のラ・リーガ・ハイパーモーションでどのチームも達成していない29,000人超えのフルハウスが確実視されており、チケットは残り50枚未満となっている。(via SPORT)
レアル・サラゴサ
土曜日に敵地ホセ・ソリージャでレアル・バジャドリードとの「決勝戦」に臨む。ダビド・ナバロ監督率いるチームは勝ち点35でブービー(21位)に沈んでおり、残留圏内まで4ポイント差という非常に厳しい状況にある。金曜日のシウダ・デポルティーバでの練習では、膝の半月板損傷を抱えるインスア、足底筋膜炎のロベル、そしてフランチョの3名が負荷調整の別メニューからグループ練習に復帰した。月曜日に軽い膝の捻挫を負ったマルティン・アギレガビリアは出場可否のテスト中。バキスも練習には復帰しているが、ナバロ監督の構想からは外れている。一方、ハムストリングに違和感を抱えるクミッチ、膝の怪我から復帰したものの足首に違和感があるポール・アクオコウ、負傷中のタチとバレリーは欠場が確定。さらにサイドゥ(累積5枚)、タセンデ、アンドラーダ(前節ウエスカ戦での退場)の3名が出場停止となる。朗報としては、ケイディ・バレが月曜日から全体練習に完全合流している。また、カンテラからルカス・テレル、トバハス、GKのカラビアとオボンが練習に参加しており、アンドラーダの欠場に伴いオボンのリスト入りが確実視されている。(via SPORT)
クラブは、カンテラの至宝である左利きの若手センターバック、ウゴ・バラチナ(8月30日で20歳)との契約を2029年まで延長(6月で切れる契約の延長オプションを行使)し、正式にトップチームのメンバーへ昇格させることを発表した。今季はセジェス監督時代にブルゴス戦、アルバセテ戦、コパ・デル・レイのムティルベラ戦の3試合に出場しており、Bチームであるデポルティーボ・アラゴンでも26試合に出場し守備の要として活躍している。(via SPORT)