【カンテラ

ベティスの強力なカンテラから、今夏のペジェグリーニ監督のプレシーズンには最大12名の若手選手が参加します。過去10年間でカンテラ選手の売却により1億ユーロ以上の収益を上げており、クラブの根幹を支える存在です。

参加予定の選手と特徴は以下の通りです。

【DF】

・オスカル・マスケ:バルセロナのラ・マシア出身でパウ・クバルシの元チームメイト。両足が使え攻撃力がある右SB。U年代スペイン代表。

・エマニュエル・ンゴラン(17歳):コートジボワール出身。2025年1月にガーナのヤング・アフリカから加入。契約は2030年までで違約金は3000万ユーロ。すでにチェルシーやマンチェスター・Uが関心を示している。

・カルロス・デ・ロア(18歳):ドス・エルマナス出身の左SB。セビージャの下部組織出身。

【MF】

・イバン・コラレホ:バルベルデ・デル・カミーノ出身の攻撃的MF。今季トップチームで3試合に出場。

・グナンゴロ・ブアレ(22歳):今季Bチームで30試合に出場したピボット。中盤の退団とベルナルの適応期間を考慮しトップに帯同。ボールコントロールと身体能力に優れる。

・リカ・フネス(19歳):ユースで9ゴール約10アシスト。ユースリーグでクラブ最多の11試合出場。

【FW】

・ボルハ・アロンソ:グラン・カナリア出身。1年前にレアル・マドリードから加入。サラゴサやスポルティング・ヒホンが興味を示している。

・クワメ・ソス:ガーナ2部デシデロFC出身のウインガー。トーマス・パーティからMVPトロフィーを受け取った経歴を持つ。

・ロドリゴ・マリーナ:膝の重傷から復活し、今季ユースリーグで6試合10ゴールを挙げ大会得点王に輝いたストライカー。

・パブロ・ガルシア(ゴンサロ・プティも参加の可能性あり)。

【U-19スペイン代表組(欧州選手権終了後に合流)】

・マヌ・ゴンサレス(19歳):イスラ・マジョール出身。エリオポリス史上最高のGKの一人と評され、来季の第3GK候補。

・ホセ・アントニオ・モランテ:有名な闘牛士「モランテ・デ・ラ・プエブラ」の息子。現在U-19欧州選手権で活躍中(ウェールズ戦で2ゴール、デンマーク戦で芸術的な3点目)。

モランテに関しては、カディスやコルドバなどセグンダの複数クラブからレンタルの打診がありましたが、ベティスはこれを拒否しました。クラブはより野心的な計画を持っており、Bチーム登録としながらもトップチームに統合し、エリートに組み込んでいく準備ができています。パブロ・ガルシアが今夏退団する予定のため、右サイドのアタッカーとしてアントニーのバックアップ役を任せる案が浮上しており、クラブ内でも好意的に見られています。最終判断はプレシーズンのパフォーマンス次第ですが、現時点でトップチームの構想にしっかりと入っています。 (via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo)