W杯出場選手とクラブの収益
⚽️ ベティスはワールドカップに出場している所属選手(レンタル組含む)の動向を遠くから見守っており、経済的にも大きな恩恵を受けています。
クチョ・エルナンデス(コロンビア)とジオヴァニ・ロ・チェルソ(アルゼンチン)の代表チームはベスト16に進出しました。しかし、クチョはウズベキスタン戦で10分間出場しアシストを記録して以降、3試合出番がありません。それでも故郷ペレイラのラ・フェロ地区では、若者のインスピレーションとなるよう彼の壁画が描かれるなど熱狂的な支持を集めています。ロ・チェルソもヨルダン戦で素晴らしいFKを決めた後は控えに回っています。他にもアルバロ・フィダルゴ(メキシコ)らが勝ち残っています。
一方、モロッコのアムラバト、コンゴ民主共和国のバカンブらはベスト32で敗退しました。(アムラバトは7月1日からフェネルバフチェ所属となるため以降はカウント外です)。また、スイスのリカルド・ロドリゲスはアルジェリア戦で90分フル出場し、契約満了での退団が発表されていますが、6月中はFIFAのルールでベティスの選手としてカウントされます。
FIFAからは1選手につき1日9595ユーロの補償金が支払われており、6選手のベスト32までの平均40日間の滞在で191万ユーロ、さらにアブデの合宿期間10日分の95,950ユーロを加え、総額約200万ユーロの収入が見込まれています。ロ・チェルソ、クチョ、フィダルゴ、リカルド・ロドリゲスがベスト16に勝ち残ったことで、43〜44日間の滞在となり、1人あたり約3万8300ユーロがさらに追加される予定です。 (via Estadio Deportivo)