イケル・ロサダの去就
⚽️ レバンテへのレンタルから戻り、公式戦26試合に出場して成熟度を増したイケル・ロサダですが、6月中旬にペジェグリーニ監督のチャンピオンズリーグを見据えたプロジェクトの構想外として、移籍先を探すよう通達されました。しかし、本人は諦めることなく残留を強く希望しています。
ロサダはポッドキャスト番組のインタビューで『ベティスにいたい。バイソンのように準備してプレシーズンに臨み、チームでのポジションを獲得するために全力を尽くす。それが僕の夢だ』と熱く語りました。さらに『(セルタ復帰も)考えるかもしれないが、考えは明確だ。ベティスにいて、ベティスで何かを成し遂げたい。半年と2回のプレシーズンしかいなかったから、心残りがある。今度こそ本当にこの機会を楽しみたいんだ』と決意を表明しています。
ベティス加入当初の苦労についても『現実を突きつけられた。最初のプレーでナビル・フェキルに体を入れられ、どう動かせばいいんだと。ウィリアム・カルヴァーリョからボールを奪うのは不可能だった。あのペースを見て、自分には無理だと思った。イスコやジオ・ロ・チェルソにボールを渡して好きにさせよう、邪魔しない方がいいと考えていた。それが当時のメンタリティだったが、今はもう違う。今年はとてもためになったし、誰かに頼る必要はないと感じている。彼らは1部にいるから素晴らしいけれど、僕も1部にいるんだから、自分のやるべきことをやらなきゃいけない』と、逞しく変化した心境を明かしています。
クラブは180万ユーロの投資を回収するための完全移籍での売却を優先していますが、2029年まで契約を残す本人の強い残留希望により、放出プロセスは長引く可能性があります。 (via Estadio Deportivo)