クチョ・エルナンデス、代表選出を巡る母国の熱狂
🇨🇴 エルチェ戦で5枚目のイエローカードを受けたため、バルセロナ戦を累積警告で欠場したクチョ・エルナンデスですが、母国コロンビアでは彼をワールドカップの最終メンバーに含めるべきかどうかで熱い議論が交わされています。
ネストル・ロレンソ監督が発表した55人のプレリストには順当に選出されたものの、監督は前線に3人のストライカー(ジョン・コルドバ、ルイス・ハビエル・スアレス、サントス・ボレ)を連れて行く意向だと言われています。特にサントス・ボレはファンからの支持が低いものの、監督のお気に入りだとされています。
コロンビアのメディアやファンは、ベティスのようなクラブで重要な役割を果たし、今季39試合で15ゴールを記録しているクチョを外すことは『理解しがたい』『贅沢すぎる』と強く主張し、圧倒的な支持を集めています。最終節のレバンテ戦での活躍が、ワールドカップへの最終メンバー入りに向けた監督への最後の猛アピールになると見られています。(via Estadio Deportivo)
欠場者情報と最終節・レバンテ戦への展望
🏥 バルセロナ戦では多くの主力選手が欠場を余儀なくされました。アイトール・ルイバルは金曜日に半月板の問題で手術を受けました。アンヘル・オルティスとセンターバックのマルク・バルトラも数週間前から負傷中です。この3人は今シーズンの残りの試合に出場できません。また、MFセルジ・アルティミラもふくらはぎの違和感のため遠征に帯同しませんでした。さらにディエゴ・ジョレンテとクチョ・エルナンデスが出場停止でした。
次節はいよいよシーズン最終戦、ホームのベニト・ビジャマリンでレバンテを迎え撃ちます。ベティスはすでに順位を確定させていますが、対戦相手のレバンテは引き分け以上で1部残留が決まるという、まさに死に物狂いで挑んでくる状況です。ペジェグリーニ監督が『ホームのファンの前で勝って終わりたい』と語るように、来季チャンピオンズリーグ出場チームとしての意地を見せ、有終の美を飾れるかが注目されます。(via SPORT) / (via MARCA)