判定論争:イスコのPK獲得とVARのやり取り
⚖️ イスコが獲得したPKの判定を巡り、主審とVARの間で意見の食い違いが発生し、その生々しいやり取りの音声が公開されました。
後半64分、ペナルティエリア内でガビが背後からイスコに接触。クアドラ・フェルナンデス主審は即座にPKを宣告しましたが、VARのイバン・カパロスはオフサイドの有無を確認した上で、『PKの取り消しを評価するためのレビューを推奨する』と主審をモニターへ呼び出しました。
VAR側は『プレーの開始時にオフサイドはない。そして、ガビの足は完全に地面についており、背後から蹴ったのはイスコの方だと我々は解釈している』と説明し、PKの取り消しを求めました。
しかし、モニターで映像を確認した主審は『イスコがシュートモーションに入った際、後ろから来たガビの足に当たっている。イスコはポジションを確保しており、ガビがその進路に入り込んだ。まだ足は地面についていない。よってPKの判定を維持する』と毅然とした態度でVARの提案を退け、自身の判定を貫きました。(via MARCA) / (via SPORT)
フニオル・フィルポの復活と苦悩のシーズン
💪 リーズ・ユナイテッドとの契約を満了し、今季からフリーエージェントとして古巣ベティスに復帰したフニオル・フィルポにとって、バルセロナ戦は大きな意味を持つ試合となりました。筋肉系の小さなケガを繰り返し、シーズンの3分の2をピッチ外で過ごしていた彼は、実に7ヶ月ぶり(10月18日のビジャレアル戦以来)に90分間フル出場を果たしました。今季公式戦16試合中、フル出場はわずか4回、合計プレー時間はちょうど1000分にとどまっていました。
古巣相手のこの試合では、9回のクリア、2回のタックル中1回成功、5回の個人デュエル中3回勝利、パス成功率82%と、自信を取り戻すための素晴らしい活躍を見せました。
試合後、ミックスゾーンで彼は『生み出された期待と自分自身の期待により、非常に複雑な1年でした。全てをこなし、ケアし、休み、良い食事をしてもケガをしてしまう。サッカーでは時々こういうことが起こります』と苦悩を吐露しました。
それでも、『来年は間違いなく僕の年になると確信しています。僕を愛してくれる家族や友人全員が、今まで見たことのない僕の別の顔を見ました。しかし、ロッカールームは僕を大いに助けてくれました。彼らのサポートは計り知れず、それはこのロッカールームにあるものの美しさを物語っています。このようにプレーしてシーズンを終えられることに、とても満足し、とてもワクワクしています』と完全復活への手応えを口にしました。(via Estadio Deportivo)