バルサ戦の主審はコルデロ・ベガ氏に決定!カード頻出の傾向と元バルサ戦士アレニャの過去も
審判技術委員会(CTA)により、今週末のバルセロナ対アラベス戦を裁く審判団が発表されました。主審を務めるのはカンタブリア出身の42歳、アドリアン・コルデロ・ベガ氏です。副審はイスラエル・バルセナ氏とサムエル・ガルシア氏、第4審判はルイス・エンリケ・モロナ氏が務め、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)にはマドリード出身のバレンティン・ピサロ・ゴメス氏が配置されます。
VARのピサロ・ゴメス氏は、昨シーズンのカタルーニャ・ダービーでフェラン・トーレスのゴールをミリ単位のオフサイドで取り消すなど、物議を醸した過去を持つ審判です。一方、主審のコルデロ・ベガ氏は今シーズン・プリメーラで4試合目の担当となり、警告を多発する傾向で知られています。今季すでに18枚のイエローカード(1試合平均3枚)と1枚のレッドカードを提示しています。
コルデロ・ベガ主審とアラベスの関係は非常に長く、旧2部B時代、セグンダ(2部)、そしてプリメーラ(1部)に至るまで、通算20試合を裁いてきた歴史があります。アラベスにおける同主審の通算成績は8勝3分9敗です。直近でアラベスの試合を担当したのは、2025年2月に行われた昨季第25節のジローナ戦(メンドソロサで2-2の引き分け)でした。
なお、コルデロ・ベガ主審がバルセロナとアラベスの両チームが対戦する試合を裁いた珍しい過去もあります。2019年4月23日にメンドソロサで行われたラ・リーガ第34節(バルサが0-2で勝利)で主審を務めており、その試合でバルセロナの先制ゴールを決めたのは、現在アラベスの中盤を支えるカルレス・アレニャでした。(via SPORT)