クルトワの負傷状態が判明 重傷回避でクラブに安堵広がる
ロサンゼルスで行われたW杯準々決勝のベルギー対スペイン戦の71分に負傷交代し、涙を流しながらピッチを後にしたティボー・クルトワだが、月曜日の朝にバルデベバスで行われたメディカルチェックの結果、左太ももに軽度の筋肉損傷はあるものの重傷ではないことが確認された。クルトワはスペイン戦において、1-1の場面でロングキックを蹴った際に左脚の大腿四頭筋に違和感を覚え、プレーの続行を試みたものの、最終的にセネ・ラメンスと交代した。その後チームはミケル・メリーノのゴールにより失点し敗退している。過去の春にも同箇所の大腿直筋を痛めており、チャンピオンズリーグの重要な試合などを欠場していたため、シーズン開幕への影響と再発が懸念されたが、完全な杞憂に終わった。ベルギーの敗退からわずか3日後にサプライズで施設に姿を見せ、モウリーニョ新監督とも最初の挨拶を交わしたクルトワは、これからW杯参加に伴う選手協定で定められた3週間の休暇に入る。重傷を免れたことで、8月1日には問題なくチームに合流する予定であり、モウリーニョ監督のゴールキーパー構想に支障をきたすことはない。(via MARCA / SPORT / Estadio Deportivo / ElDesmarque)