モンテキントの熱血神父フランシスコ・ハビエル・ナダルの素顔と赤白への情熱

セビージャFCの練習場「シウダ・デポルティバ・ホセ・ラムン・シスネロス・パラシオス」から目と鼻の先、モンテキント地区の中心に位置する「ヌエストラ・セニョーラ・デ・ロス・アンヘレス・イ・サン・ホセ・デ・カラサンサ教区」で主任司祭(神父)を務めるフランシスコ・ハビエル・ナダル氏は、熱狂的なセビージャサポーターとして知られています。⛪️🔴⚪️

グラナダで生まれたナダル神父は、幼少期にセビージャへ移住。クラブの象徴として一世を風靡したディエゴ・マラドーナ氏の存在に強く魅了されたことがきっかけで、熱烈なセビスタ(セビージャファン)としての歩みを始めました。自身について『私は血統書付きのセビスタです』と誇らしげに語ります。

今から10年前、現在の教区に着任した際のお披露目の場において、ナダル神父は最後に冗談めかして『皆さんが抱いているかもしれない疑問を解消しておくと、私はセビスタです』と自身のクラブ愛を公言しました。このユーモア溢れる告白は、教区の住民や特にライバルクラブであるレアル・ベティスのサポーターたち(ベティコス)の間で深く記憶に残っており、現在でも『あいつ、ここに来ておきながら、しかもセビスタなのか!』と愛着を込めていじられる良好な関係が築かれています。 (via ElDesmarque)