ホセ・マリア・ヒメネス
セビージャが、アトレティコ・マドリードに所属するウルグアイ代表のベテランディフェンダー、ホセ・マリア・ヒメネスの獲得に向けてアトレティコに打診し、レンタル移籍での交渉を進めていることが明らかになりました。
守備陣の再建を切望するセビージャのスポーツディレクター、ホセ・イグナシオ・ナバロが、アトレティコで出場機会を減らしつつあるヒメネスに白羽の矢を立てた形です。ヒメネスはディエゴ・シメオネ監督の構想において序列が下がっており、自身の役割を自覚して移籍を視野に入れています。
しかし、最大の障壁は彼の破格の給料です。セビージャがこのレンタルを成立させるためには、アトレティコが彼の年俸の約80%を負担することが最低条件となります。近年怪金に悩まされてきたヒメネスですが、昨季は25試合に出場し、今季もセビージャ戦などでピッチに立っています。この交渉の成否は、戦力外ディフェンダーのファビオ・カルドーゾを放出して資金的な余裕を作れるかどうかに直結しています。 (via Estadio Deportivo / SPORT)