ルーベン・バルガス

ギリシャのオリンピアコスへの移籍話が破談となり、残留へと舵を切ったスイス代表ミッドフィールダー、ルーベン・バルガスが、本日火曜日朝のトレーニングに姿を現し、通常通りグループ練習に参加しました。移籍期限まで残り12時間あまりというタイミングでのこの動きは、彼が今季もセビージャのユニフォームを着て戦うことの決定的な証拠といえます。

クラブは当初、高額な給与を受け取る彼の放出によってサラリーキャップに大きな空きを作り、移籍市場での資金力に余裕を持たせることを目論んでいました。しかし、オリンピアコスからのオファーは条件面でまとまらず、もう一つの候補だったボローニャもウェルダー・ブレーメンからウインガーを獲得したことで交渉の扉が閉ざされました。

これにより、ルイス・ガルシア・プラサ監督の今季の新たな任務は、移籍交渉のために直近2試合で完全にメンバー外にしていたバルガスを再びチームの中心リーダーとして復活させ、その高い能力をチームのために引き出すことになります。 (via ElDesmarque / SPORT)