ベルトランの移籍の噂と負傷、その他チームの負傷者情報

水曜日のトレーニングにおいて、膝の違和感を抱えるアルゼンチン人FWルーカス・ベルトランは引き続き不参加となった。過去4試合を欠場しており、土曜日のバルセロナ戦の出場も絶望的となっている。さらに、オランダ人アタッカーのアルナウト・ダンジュマも背中の問題により練習の一部しか参加できなかった。ダンジュマは前節のレアル・ソシエダ戦に帯同したものの、試合には欠場している。

カルロス・コルベラン監督率いるチームは、火曜日の午後に2グループに分かれて練習を再開し、水曜日には全体練習を実施した。長期離脱中で選手登録を外されているムクタル・ディアカビはチームメイトと共に通常メニューを消化しているが、ホセ・ルイス・ガヤ、レンソ・サラビア、ホセ・コペテ、ディミトリ・フルキエは負傷のため練習に参加していない。

ルーカス・ベルトランの去就については不透明な状況が続いている。コルベラン監督は彼を高く評価しているものの、バレンシアでのプレー継続は難しいと見られている。クラブはまだ具体的な動きを見せていないが、彼にはリーベル・プレートからの復帰オファーやエスパニョールからの関心が寄せられている。また、所属元のフィオレンティーナは彼の売却で資金を得たい意向を持っている。ベルトラン自身はバレンシア残留を望んでいたが、直近3ヶ月で7試合を欠場するなど膝の怪我が続いており、メスタージャのピッチで別れを告げることも叶わない見込みとなっている。(via ElDesmarque)