ウーゴ・ドゥロが語る欧州への野心とメスタージャへの想い

バレンシアの歴代得点ランキングでトップ25入りを果たしたウーゴ・ドゥロが、水曜日に103周年を迎えたメスタージャとバルセロナ戦への決意を語った。現在のスタジアムでプレーするのは来シーズンが最後となる。

ドゥロは現在の状況について、『選手、ファン、全員にとって非常に難しいシーズンだった。しかし、最終節でヨーロッパ進出のチャンスがある状況に立てたのだから、全力で挑み、それを活かさなければならない。来年はメスタージャでプレーする最後の年になる。103年の歴史を持つスタジアムにとって、ヨーロッパの舞台は大きなご褒美になるだろう』と意気込みを示した。

また、ファンへの感謝とスタジアムの力についても触れ、『メスタージャでプレーする時、ファンがすべてのプレーでプレッシャーをかけてくれるとプラスの力が湧いてくる。彼らの応援はとても助けになるし、彼らが思っている以上に試合に参加してくれている』と語った。

バルセロナ戦に向けては、『昨年はベルナベウで勝った。我々にとっては決勝戦であり、それをピッチで示さなければならない。メスタージャはラージョ戦のように熱気に包まれたスタジアムにならなければならない。過去に生きることはできないが、勝利への自信と落ち着きを持ちつつ、ナイフを口にくわえて臨まなければならない』と力強く語っている。

個人の記録については、『トップ25入りはとても誇りに思うが、もっと上を目指したい。数年後には選手としてだけでなく、人としてもみんなに覚えていてもらいたい』と野心を見せている。(via ElDesmarque)