レアル・ベティス

レアル・ベティスのスポーツ・ディレクター(SD)マヌ・ファハルド氏が、守備陣の契約問題と市場からのプレッシャーへの対応に追われている。(via Estadio Deportivo)

■エクトル・ベジェリンの契約満了時期を巡る真相

サイドバックのエクトル・ベジェリンについて、2023年夏に獲得した際には2028年までの5年契約と発表されていたが、実際には2027年までの4年契約でサインしていたことが判明した。(via ABC de セビージャFC)

これにより、エクトル・ベジェリンとマルク・バルトラの2名が2027年夏に契約満了を迎えることになり、ベティスフロントは早期の延長交渉を余儀なくされている。(via Marca)

■若手CB陣への移籍オファーの可能性

さらに、25歳のブラジル人CBナタン(契約2030年まで)にはプレミアリーグやユヴェントスから関心が寄せられており、3500万〜4000万ユーロ規模のオファーがあれば放出を検討する可能性がある。(via Estadio Deportivo)

また、23歳のアルゼンチン代表CBバレンティン・ゴメスにも2000万ユーロ前後の市場価値がついており、主力守備陣の保持と資金確保のバランスが問われている。(via Estadio Deportivo)

レアル・ベティス

今季加入したブラジル人FWアントニーが、高いスタッツを誇りながらも得点・アシストに結びつかない「もどかしい状況」に直面している。(via Estadio Deportivo)

■アントニーのスタッツとチームの課題

アントニーはリーグ戦7試合で0ゴール0アシストにとどまっているものの、敵陣ペナルティエリア内でのパス成功数(21本)でリーグ2位、ファイナルサードでのパス成功数(125本)で4位、シュート数(32本)でキリアン・エムバペ、ラミン・ヤマルに次ぐ3位と、数字の上では極めて精力的な動きを見せている。(via Squawka)

しかし、ベティス全体としてシュート成功率が0.20%と低迷しており、得点力の改善が急務となっている。(via @juanmaironman)

■ペレグリニ監督が9月最優秀監督候補に

こうした中でチームを率いるマヌエル・ペレグリーニ監督は、9月に10ポイント(3勝1分け)を獲得してチームを上位に押し上げた実績が評価され、ハンジ・フリック(バルセロナ)、ディエゴ・シメオネ(アトレティコ)とともにラ・リーガの9月最優秀監督候補にノミネートされた。(via Estadio Deportivo)