開幕3連続アウェイの重荷:サポーター不在の異例の船出と勝ち点2に留まる現状
ビジャレアルの今シーズンの滑り出しが重苦しいものになっている背景には、極めて異例かつ過酷な日程が大きく影響しています。
今シーズンのリーグ開幕から3試合連続でアウェイでの戦いを強いられており、本拠地エスタディオ・デ・ラ・セラミカのサポーターの前で一度もプレーできていません。
アウェイ3連戦の初戦となったレーシング・サンタンデール戦を2-2のドローで終え、続くアトレティコ・マドリード戦でも2-2と勝ち点を分け合いました。そして今節のアラベス戦で0-1の敗戦を傷められたことで、開幕3試合を終えて2分1敗、勝ち点はわずか2に留まっています。
アウェイ3試合でのスタッツは4得点5失点。この間、チームはボールを支配し、勝利に値するだけの十分な得点機会を創出しながらも、決定力不足が響いて勝利を逃し続けています。サポーターの強力な後押しを背に戦うホームゲームが未だ開催されていないこの状況は、新体制の船出において精神的にも肉体的にも大きなハンデキャップとなっており、今後の巻き返しにはホームでの戦いがいかに重要になるかを物語っています。(via Estadio Deportivo)