プレシーズン3日目の詳細とイサク・ロメロらの別メニュー調整
シウダ・デポルティーバ・ホセ・ラモン・シスネロス・パラシオスでのプレシーズンは3日目を迎え、チームは徐々に負荷を上げている。午前と午後の2部練習が基本となっており、フィジカル面の強化とボールを使った戦術メニューの両方に重点が置かれている。土曜日の21:00にはフベントゥド・デ・トレモリーノスとの今季初の親善試合が控えている。水曜日の午前中の練習では、イサク・ロメロ、アンドレス・カストリン、新加入のアルナ・サンガンテの姿がピッチになかった。クラブによれば、これは身体への負荷を調整するための個別の特定メニューをこなしているだけであり、怪我など心配するような状況ではないとのことだ。火曜日にセビージャに戻ったガブリエル・スアソは、水曜日の朝からグループ練習に合流し、キャプテンとしての責任感と意気込みを示した。
カンテラからは、新たにマリオ・ディアス(2009年生まれ)とヘスリ(2006年生まれ)がトップチームの練習に参加した。すでにニコ・ギジェン、イケル・ムニョス、イブラ・ソウも参加しており、ルイス・ガルシア・プラサ監督は練習の冒頭で彼ら若手選手たちと数分間会話し、今シーズンの彼らの重要性を熱心に説いた。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)
構想外選手たちの現状とジョアン・ジョルダンによる告発の噂
ジョアン・ジョルダン、フェデ・ガットーニ、ファビオ・カルドソ、タンギ・ニアンズ、ラファ・ミルの5選手は、完全にルイス・ガルシア・プラサ監督の構想外となっており、全体練習から外れて別のグループで調整を行っている。ラファ・ミルはクラブとの合意に基づきピッチには出ず、将来の解決策を待っている状態だ。ニアンズは自身の去就を解決するためにクラブから特別な許可を得てフランスに滞在している。
また、波紋を呼んでいるのがジョアン・ジョルダン側が、チームメイトと一緒に練習させてもらえない状況に対してAFE(スペインサッカー選手協会)にクラブを告発する可能性があると報じられた件だ。しかしクラブ側は、シウダ・デポルティーバでの練習自体を禁止しているわけではなく、あくまで監督が彼を戦術的な戦力としてカウントしていないだけであると説明しており、この脅しに対して全く心配していない毅然とした態度を見せている。水曜日もジョルダンがピッチに姿を現すことはなかった。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)