中盤の大刷新と契約解除
🔄 クラブは中盤の抜本的な改革を計画しており、来季の構想に入っているのは今夏セウタから獲得したユーネスのみとなっている。昨シーズンにピボーテを務めたニコ・フォンセカ、デンドンケル、シボ、コロンバットの4選手は誰一人としてセグンダ・ディビシオンを戦うチームには残らない。さらに、レンタル先のコルドバCFから復帰するアルベルト・デル・モラルも戦力外となっている。
🤕 デル・モラルは2年前に中盤の目玉として期待されて加入したものの、当時のハビ・カジェハ監督のシステムに定着できず、出場機会を求めて1月にコルドバCFへレンタル移籍していた。コルドバでは良い印象を残したものの、イバン・アニア監督の下では怪我の影響もあり、スタメン出場9試合を含む計20試合の出場にとどまっていた。今夏もオビエドの1部での構想には入らずコルドバへ再レンタルされたが、状況は好転しなかった。
💰 クラブはデル・モラルとの残り1年の契約を解除する方針で動いている。彼が受け取っているセグンダでもトップクラスの高額な給与がネックとなっており、この年俸負担をなくすことで、チームのスタイルを決定づけ、質を飛躍的に向上させることができる新たなピボーテの獲得資金に回したい考えだ。契約が残り1年であるため、他クラブへレンタル移籍させても2027年6月にはフリーとなりクラブに売却益をもたらさない上、過去2回のレンタルではオビエドが給与の大部分を負担していたため、再レンタルのメリットはないと判断されている。
⚖️ 今後は違約金を支払っての契約解除の合意を探るが、昨季のパウリーノやポマレスのケースのように、まずは解雇を通達してから金銭補償の交渉を行う強硬手段も排除されていない。現在、クラブは中盤の要となる新たなピボーテ探しに奔走している。(via SPORT)