フアン・イグレシアスのヘタフェ7年間の軌跡
🔁 セビージャの主力右サイドバックとしてコリセウムに帰還するフアン・イグレシアスにとって、今回の対戦はキャリアで最も特別な一戦となります。
📜 バリャドリード出身のイグレシアスは、2019/20シーズンにSDログロニョスからヘタフェに加入しました。Bチームで2シーズンを過ごして牙を研ぐと、2020/21シーズンにホセ・ボルダラス監督に見出され、敵地メトロポリターノでのアトレティコ・マドリード戦で待望のラ・リーガ1部デビューを果たしました。
💙 以降、ヘタフェの青いユニフォームを纏って過ごした7年間で、1部リーグおよびコパ・デル・レイで通算175試合に出場。旧2部B時代のBチームでの公式戦も含めると、実に200試合以上の出場実績を誇ります。昨シーズン(2025/26)はチームのUEFAカンファレンスリーグ出場権獲得に大きく寄与しました。ボルダラス監督にとっても、ピッチ上のプレーだけでなくロッカールームでのリーダーシップを含め、彼の退団はマウロ・アラムバリやルイス・ミジャの不在に匹敵する大きな痛手であったと評価されています。
⚡️ 今季セビージャへ移籍したイグレシアスは、ここまで10試合に出場(うち9試合先発)し、すでに移籍初ゴールも記録。新天地でも即座に定位置を掴み取りました。自らを1部リーグの舞台へ引き上げてくれた恩義ある古巣ヘタフェを相手に、成長した姿を見せる意気込みです。 (via MARCA)
【本日の総括】
降格圏直上で苦しむヘタフェCFですが、ホーム・コリセウムでは今季いまだ無敗の誇りを保っています。相手指揮官ガルシア・プラサ監督も警戒を強める中、古巣戦に燃えるグデリや復帰を果たすイグレシアスら因縁深き者たちの攻防、そして鬼門とされる審判相性を跳ね返せるかが勝利への鍵となります。