バレンシアを追われたアルベルト・セラデス、カディスでも開幕6戦未勝利で解任危機

2019年にマルセリーノ前監督の突然の解任劇に伴いバレンシアの指揮権を握ったアルベルト・セラデス監督が、現在率いる2部ラ・リーガ ハイペルモーションのカディスCFで早くも解任の危機に直面しています。バレンシア時代はチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出を果たしたものの、リーグ戦での不振によりシーズン終盤に解任され、その後6年間という異例の長期無職期間を過ごしていました。⏳

今年1月にキプロスのパフォスで現場復帰を果たしたもののわずか3ヶ月で解任され、今夏に名門カディスの再建を託されて2年契約を結びました。しかし、開幕から6試合を消化して3分3敗と一度も勝つことができず、降格圏に低迷しています。チームのパフォーマンス向上も見られず、サポーターからの不満は頂点に達しています。🚨

通常であれば違約金の負担を考慮して慎重になるところですが、2部リーグには代表中断期間が存在しないため、今週末に行われるテネリフェとのアウェイゲームがセラデスにとって「最後の1戦」になると報じられています。敗戦した場合は即時解任が濃厚とみられており、監督キャリアの正念場を迎えています。(via Superdeporte)