ペップ・チャバリアの出場条件達成と今季のスタッツ
💰 ラージョ・バジェカーノの左サイドバック、ペップ・チャバリアが今シーズンの出場条件を満たしたことで、彼の古巣であるレアル・サラゴサに予期せぬボーナスがもたらされることになりました。
4シーズン前にラージョ・バジェカーノへ移籍したチャバリアですが、売買契約には「一定の出場試合数を満たした場合にボーナスを支払う」という条項が含まれていました。今シーズン、彼がその条件を見事に達成したため、ラージョはサラゴサに対して新たに25万ユーロの追加ボーナスを支払う義務が生じました。
これにより、サラゴサはチャバリアの移籍からこれまでに総額350万ユーロを手にすることになります。さらに、彼がもう1シーズン同様の目標を達成すれば、取引の上限である375万ユーロに到達します。チャバリアはこれまでの4シーズンのうち、2シーズンでこの出場目標をクリアしています。
今シーズンのチャバリアは素晴らしいスタッツを残しています。ラ・リーガ、カンファレンスリーグ、コパ・デル・レイの全コンペティションを合わせて44試合に出場し、1ゴール3アシストを記録。総プレー時間は3,500分を超えました。同ポジションにはアルフォンソ・"パチャ"・エスピノという強力なライバルがいますが、その激しいポジション争いの中でも、退任したイニゴ・ペレス監督にとって不可欠な主力選手として大活躍を見せました。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
イニゴ・ペレス監督が惜しまれつつ退任を発表し、ラージョは一つの黄金期のサイクルを終えました。会長は新スタジアム構想などさらなる野心を燃やし、後任にはイニゴの恩師でもあるハゴバ・アラサテが最有力に。また、フル稼働したチャバリアの活躍により古巣へボーナスが発生するなど、ピッチ内外で来季へ向けた動きが早くも加速しています。