元バレンシアの神童フラン・ビルアルバがメキシコで覚醒!2試合連続の劇的勝ち越し弾

バレンシアの育成組織パテルナで育ち、2015年12月に17歳の若さでゲイリー・ネヴィル監督からトップチームデビュー(コパ・デ・レイのバラカルド戦およびリーガのビジャレアル戦)を授かったフラン・ビルアルバ(現在28歳)が、メキシコのサントス・ラグナで黄金期を迎えています。前節のトルーカ戦では2-2で迎えた後半94分に強烈な左足ミドルシュートを突き刺して3-2の劇的逆転勝利を演出。続くパチューカ戦でも前半アディショナルタイムに冷静なPKを決めて1-0の勝利をもたらしました。2試合連続の決勝ゴールによって苦しんでいたチームを3連勝へと引き上げ、今季2ゴール2アシストと不可欠な存在になっています。過去にヌマンシア、バーミンガム、アルメリア、ヒホン、マラガと移籍を繰り返してきた元天才少年は、2027年まで契約を結ぶメキシコの地でついに真の安定を手にしています。(via SPORT)

ブラウリオSDが技術部門の立て直しへ!本命ターゲットにドミンゴ・カトイラ氏を指名

バレンシアのスポーツ・ディレクターに就任したブラウリオ・バスケスが、ロン・グーレイ元CEOの解任によって崩壊状態にあった技術部門(スカウティング組織)の再構築に着手しています。その本命ターゲットとして浮上しているのが、現在リバープレートでスカウティング責任者を務めるドミンゴ・カトイラ氏(54歳)です。カトイラ氏は2010年にブラウリオに誘われてバレンシアに入社した経緯があり、その後もバジャドリードや2017年のバレンシア復帰時、さらにエスパニョールなどで長年ブラウリオの「右腕」として市場調査や選手発掘を担ってきた人物です。現在リバープレートとの契約はあるものの、信頼できる相棒を呼び戻すことで、バレンシアの補強・スカウト体制を一元化して急速に立て直す狙いがあります。(via Superdeporte)