武者修行中の18歳MFビクトルJr.がバジャドリードで1ゴール1PK奪取の圧巻パフォーマンス

バレンシアからレアル・バジャドリードへ買取オプションなしの期限付き移籍をしている18歳の天才MFビクトルJr.が、ラ・リーガ ハイペルモーション第7節のコルドバ戦(3-1)で圧巻の大活躍を披露しました。ビクトルJr.は相手の隙を突く見事な左足ミドルシュートをゴール隅に叩き込んで移籍後初ゴールを記録すると、さらに禁区内での華麗なキックフェイントで相手DFフアン・グティエレスを交わしてPKを獲得する独壇場の働きを見せました。今季バジャドリードで7試合中4試合に先発し順調な成長を遂げているこの18歳に対し、バレンシアの新SDブラウリオ・バスケスも熱い視線を送っています。バレンシアとは2029年までの長期契約を結んでおり、バジャドリード側が規定の出場数を満たさなかった場合のペナルティ条項や、バレンシアが来年1月の冬の市場で前倒し復帰させることができる権利も保持されています。(via Superdeporte)

次節対戦相手レーシング・サンタンデールのモロッコ人FWザビリに警戒!イエロー累積の隙

アギーレ監督の初陣となる次節の敵地エル・サルディネロでのレーシング・サンタンデール戦に向け、警戒すべき相手のエースが浮き彫りになっています。モロッコ代表FWヤシール・ザビリは今季すでに6ゴールを挙げており、極めて高い決定力でチームの攻撃を牽引しています。しかし、激しい気性ゆえに今季すでにイエローカードを4枚受けており、バレンシア戦で1枚でも貰えば次節出場停止という累積警告の王手をかけています。レーシング側もバレンシア戦を筆頭にオサスナ、エスパニョールと続く直接対決を前にザビリの処分リスクに気をもんでいます。なお、レーシングはバルセロナやセルタに大量失点を喫したものの、ホームではビジャレアルと引き分け、エルチェやアラベスを破るなど今季無敗を守っており、非常に手強い相手となります。(via SPORT)