アギーレ新監督が若手MFアーロン・マヨルをトップチームに完全固定する決断

パテルナのシウダ・デポルティバで指揮を開始したハビエル・アギーレ新監督は、4回のトレーニングを経て早くも重要な人員配置を断行しました。その一つが、19歳の若手MFアーロン・マヨルをトップチームに『完全固定』する決定です。マヨルは前節の試合でフル出場を果たし、メスタージャで初ゴールを記録するなど素晴らしい存在感を示しました。アギーレ監督は彼を当面Bチームに下げず、トップチームの正規メンバーとして手元で育成・起用していく方針を固めました。一方で、同じく若手のアイマル・ブラスケスは今節Bチームのポブレンセ戦へ助っ人として派遣されましたが、トップチームのセンターフォワードがウーゴ・ドゥロ1人しかいない現状を考慮し、アギーレ監督はブラスケスにもトップで大きなチャンスを与える考えです。さらに、レアル・ソシエダ戦で圧巻の縦への突破を見せた攻撃の要・ダビド・オトルビについても、アギーレ体制における最重要のアタッカーとして高く評価しています。(via Superdeporte)

VCFメスティージャが敵地ポブレンセ戦で0-1敗戦!オスカル・サンチェス復帰戦を飾れず

トップチームの暫定監督を務めていたオスカル・サンチェス監督が復帰したVCFメスティージャ(Bチーム)は、Segunda Federación第4節でUDポブレンセの敵地サ・ポブラに乗り込みましたが、0-1で敗れて今季初勝利を逃しました。チームにはトップからアイマル・ブラスケスやパナッチが先発復帰したものの、マヨルがトップチーム残留となり、さらにワンジャラ、トウカス、イスマイルが代表招集で不在という苦しいやりくりを強いられました。試合は前半11分、主導権を握りかけた矢先にポブレンセの素早いカウンターを受け、ディエゴ・ロペスにGKラウル・ヒメネスをかわされて先制点を許しました。前半44分にはブラスケスのお膳立てからモンフェレールがクロスを送り、ロドリゴ・ガモンが決定的なヘディングシュートを放ちましたが、相手GKのビッグセーブに阻まれました。後半もジェリーのミドルシュートが枠をかすめるなど猛攻を見せましたがゴールは遠く、0-1でタイムアップを迎えました。サンチェス監督は『このようなピッチや雰囲気に早く適応しなければなりませんでした。前半は良く戦えましたが、後半は試合が荒れてリズムを作れませんでした。修正して次節のペニャ・デポルティーバ戦に向かいます』と悔しさを滲ませました。(via Superdeporte)