トップチーム19位低迷とクラブ全体に波及する不振データ

ラ・リーガ開幕から7節を消化した時点で、バレンシアCFは1勝1分5敗の勝ち点4にとどまり、19位の降格圏に沈む深刻なスタートを切っています。得失点差は4得点13失点と大きく負け越しており、攻撃陣の決定力不足と守備陣の脆さが顕著に表れています。今季はカルロス・コルベラン前監督のもとで5試合、オスカル・サンチェス暫定監督のもとで2試合を戦いましたが、勝利を挙げたのはアウェーでのデポルティーボ・アラベス戦(0-1)の1試合のみです。この危機的状況を打破するため、クラブはスポーツ・ディレクターにブラウリオ・バスケス、新監督にハビエル・アギーレを招聘する事態となりました。(via SPORT)

ディアカビがグループ練習一部復帰!怪我人続出の最新リハビリ進捗

代表中断期間を利用して怪我人の復帰を急ぐバレンシアの練習場パテルナから、前向きなニュースが届きました。重傷から復帰を目指すムクタル・ディアカビが、チームの全体練習の一部に継続して参加しており、順調なステップアップを見せています。また、9月11日のセビージャ戦で右太もも裏の筋肉を痛めたセサール・タレガと、同じくセンターバックのコペテは、ピッチ上でボールを使った個別メニューをこなす段階まで回復しました。医療陣とスタッフは再発を防ぐため慎重を期しており、タレガの復帰時期は10月11日のレーシング・サンタンデール戦か、10月17日のアスレティック・クルブ戦になる見込みです。一方で、ウマル・サディク、ディエゴ・ロペス、セルジ・カノスの3選手は理学療法士による治療に専念しています。また、足の指に打撲を抱えていたギド・ロドリゲスや、足底の負傷と戦うルイス・リオハは、負荷をコントロールしながらピッチ上での練習をこなしており、アギーレ新監督は10月のリーグ再開に向けて守備陣の再構築を進めています。(via SUPERDEPORTE)